KJだより

アロマとコーチングをこよなく愛するナースとして徒然なるままに・・・。

傷ついた当事者へのケア

2018-10-22 06:08:39 | Weblog
昨日は、私の誕生日だった。

この記念すべき日のお出掛けは、「傷ついた当事者へのケア」というテーマのシンポジウム。
医療事故で傷ついた患者・家族、そして当事者をケアしていこうという内容。

知人がこの研修を紹介してくれた直後、インシデントを起して悩み落ち込んでいる同僚を見た。
国家ライセンスを持っている職種として、個人の責任で仕事をしているという自覚も必要。
でも、組織としての支援も必要。
インシデント・アクシデントを起したことで離職につながっては、本人にとっても組織にとっても何もよいことはない。

このテーマは、まだ取り組まれ始めたばかりである。
けれど、これから先、各組織があたりまえのこととしてシステムを構築していくことになるだろうと思う。
その理由は、医療現場は高齢者であふれ、ますます高速回転化し、スタッフが疲弊していくことになるからである。

人を救うのは人である。

とにかく、皆で助け合って生きて行くしかない。

対話の促進。

基本技術は傾聴のスキル。
看護職が最も大切にしている技術である。

時代の先を読み、準備を進める。
3年先くらいには、このテーマで組織に貢献できたらなと思う。

中身は重いけど、医療崩壊を防ぐための自分の役割かな。

引率してくれた知人に感謝。
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