② 江戸 東京の下町散策 日本橋 深川界隈

石川島公園　　2010.5.9 正面奥の方にスカイツリー。 クリックで拡大します。

↓スカイツリー

↓永代橋 永代橋付近で川はふた手に分かれ本流は中央大橋へ もう一方は相生橋の方へ分かれる。 この辺を永代島と呼ばれていたので、永代橋と名づけられ、夜はライトアップされる。

↓相生橋

↓富岡八幡宮

↓横綱力士碑 相撲発祥の地

↓深川不動堂

↓法乗院　深川えんま堂

↓閻魔大王　地蔵菩薩

↓清澄庭園 この地の一部は江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。享保年間（1716～1736年）には、下総国関宿の城主・久世大和守の下屋敷となり、　明治11年、岩崎弥太郎が、荒廃していたこの邸地を買い取り、社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭園造成を計画、明治13年に「深川親睦園」として一応の竣工をみました。弥太郎の亡きあとも造園工事は進められ、隅田川の水を引いた大泉水を造り、「回遊式林泉庭園」が完成しました。

↓清洲橋

↓清洲橋からもスカイツリーが見えた。

↓水天宮