数日前のこと。
会社の冷蔵庫に見慣れないもの発見。
製氷皿。
ただし、穴あき。
写真左側の
穴のあいた製氷皿
何のための穴なのか?
穴があったら何だというのか?
いくら考えてもわからない。
会社の冷蔵庫にあった、というのに
スタッフもどうやって使うのか知らない。
そもそも、この製氷皿が何時から冷蔵庫の中にあったのか?すらも
誰も気付いていない・・・・。
ちなみに右側のノーマルなタイプの製氷皿とセットのようで、
重ねることが出来ます。
重ねると、わずかに隙間ができます。
その、隙間がなんだというのか??????
結局、さっぱり、わからずじまい。
こういうカタチの製氷皿の使い方、
ご存知でしたら、ぜひ教えてください。
ちなみに、重ねた状態で氷をつくると、
とっても取り出しにくいです。
右側のノーマルタイプだけで氷をつくっても
やっぱり取り出すのには力がいります。
会社の冷蔵庫に見慣れないもの発見。
製氷皿。
ただし、穴あき。
写真左側の
穴のあいた製氷皿
何のための穴なのか?
穴があったら何だというのか?
いくら考えてもわからない。
会社の冷蔵庫にあった、というのに
スタッフもどうやって使うのか知らない。
そもそも、この製氷皿が何時から冷蔵庫の中にあったのか?すらも
誰も気付いていない・・・・。
ちなみに右側のノーマルなタイプの製氷皿とセットのようで、
重ねることが出来ます。
重ねると、わずかに隙間ができます。
その、隙間がなんだというのか??????
結局、さっぱり、わからずじまい。
こういうカタチの製氷皿の使い方、
ご存知でしたら、ぜひ教えてください。
ちなみに、重ねた状態で氷をつくると、
とっても取り出しにくいです。
右側のノーマルタイプだけで氷をつくっても
やっぱり取り出すのには力がいります。
普通の製氷トレーでも下に割り箸を2本敷いて製氷時間を遅らせると泡の少ない氷が出来ていたような気がします。
専門家のご意見、ありがとうございます。
泡の入らない氷、ってつまり
「透明な氷」ってことでしょうか?
そういえばこれを重ねた状態で
氷をつくってあったような・・・
でも、透明だったかどうかの印象は???
取り出しにくかった覚えはあるのですが
取り出すのにコツがあるのかなぁ???
以前の冷蔵庫の製氷皿がこのようなものでした。
透明でカルキが抜けた氷を作るものじゃなかったかしら?
下の部分はおいしくない氷、という認識がありましたが
勝手にそう思ってただけかもしれません(汗)
皿の両側を持って、逆にねじるようにすると外れやすくないですか?
今まで氷は作らなかったのですか?
穴のあいた方の皿を無視して、深い方だけで氷を作ったら、大きな氷でしかも取り出しやすいという事もありますよ。
うちの実家の2台前の冷蔵庫にもありましたが、氷の機能から考えて大きい方がいいと言うことで、穴のあいた方は破棄されたことを覚えています。
ちなみに穴のあいた方は、花の苗の発芽用に何回か使ったようです(^_^)v
「下の部分はおいしくない氷」・・・なるほど。
重ねて氷をつくるとすごく取り出しにくかったのですが、どこかで手順を間違えているのかも
しれませんね・・・。
ちいママさん・・
ちなみに去年までは製氷皿は一つ(おそらくこの冷蔵庫に付属していたもの。こちらは全く問題なし)でした。
でもって、「氷」はなくても業務にさしつかえないので「欠かさず用意しておく」類のものではないのです。弊社では。
さらに・・夏の暑い盛りは忙しさも盛りなわけで、製氷皿など話題にもならなかった、ということです。
おまけに・・深い方だけで氷をつくることは試みましたが、やっぱり出しづらかったです。
これは製品そのものの問題かもしれませんが・・・。