イシヤマの作業場に続々と材木が運びこまれています。
↑ヒノキの柱
↑上の柱より太くて長いヒノキの柱
↑松の梁
これから、職人が二人で加工していきます。
↑ヒノキの柱
↑上の柱より太くて長いヒノキの柱
↑松の梁
これから、職人が二人で加工していきます。
1年半使われた『IHクッキングヒーター』が、お客さまのところから戻ってきました。
どうやら本体に異常電流が流れてショートしてしまったとのこと。
とりあえず急いで新しいIHを据え、会社へ持ち帰り原因を調べることに。
メーカーさんのメンテナンスの方も呼び、いざ解体っ
おおっ すごーく昔の映画のテープのような(よく知らないけど)ものが
出現。で、解体していくうちに、原因と思われるものが出てきました。
機械の命である『基盤』のショート。
調理中のふきこぼれが、操作パネルの隙間から入り込み、その下にあった基盤
(緑のもの)まで到達してしまい、ショートしたというわけだそう。
じゃー、調理中気をつけねばならぬ、と思いつつ、でもそうなるのは容易に想像できる
ことであって、なぜメーカーはそのまま製品化してしまったのだろう・・・と
メーカーさんが帰ってから、ふと思った。
言ってみよう。