温泉珍道中★２

やっと続きです！


さて、漫才を繰り広げた稚児大師像を後にし、お昼を食べに、『四季紙』と言うお店に…(・∀・)
うどんが美味しいお店のハズなのに、馬鹿な私が頼んだメニューはとろろご飯…(^^;)(添付参照)
それも美味しかったんですがね？うん。

で、ご飯食べてまた温泉街をぶらぶらして、足湯体験したりしてからお土産買って、ホテルに向かって移動！
流石観光地☆１０分おきに駅と温泉街を行き来するバスが出てました！

--------------------
そして、泊まるホテルがある長岡まで行き、ホテル近くのバス停までバスに乗らなければいけないのですが、どのバスがそうなのか皆目見当も付かない…(x_x;)
私:「分からなければ、聞けばいい☆」
早速、運ちゃんに突撃！「すいません。長岡の温泉街に行くにはこのバスで良いですか？」
『いいよ。★★って所で降りな。…温泉街行くの？ちゅ…高校生が旅行なんて偉いね～(o^_^o)』
後ろに姫様がいたにも関わらず、『ちゅ…高校生』発言は私に向かってだった…。
えぇ、えぇ。大学生な大人なお姉ちゃんと田舎者丸出しの小娘に見えたんでしょうよ…(つд｀)

でも、まぁ、無事にバスも発車して、午前中歩き回ったせいか、二人とも疲れてたのかボーっとしてたんです。
しばらくすると、何やら、『次は～…です。』と聞こえたのですが、よく聞いておらず、バス停に停車したら、運転手さんが『お姉ちゃん達、★★だよ！』と、親切にも教えてくれましたm(_ _)m
はい。ボケーッとしていて、車内アナウンス聞いてませんでした！
教えてくださり、その節はありがとうございます！(ここで言うな)

そしてそして、長い珍道中の末、無事ホテルに到着しました！が、ホテルでもボケボケな事をやらかしたのです。が、続きはまた…(x_x;)
コメレスも明日で…。お三方、お待ち下さいね？ホントすんません！