名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

今日の野良仕事は田んぼの草取り

2012年07月10日 | セカンドルーム

 

朝から太陽がギラギラと照りつけ、今日も暑くなりそうだ。
夜咲いて朝に萎む宵待草(オオマツヨイグサ)が、朝の散歩で見かけるようになった。

ほたるぶくろも咲き始めたので、梅雨明けも近づいてきたようだ。


田んぼを外から眺めていると緑のじゅうたんのようで美しいが、近づいてみると稲株の周りには雑草が密生している。


10日ほど前に草取りをしたが、2番手3番手が次々に生えてくる。
雑草は成長が早く、放置しておくと稲の生育を損ない収量が著しく減少する。


田んぼの畦や土手の雑草も、目立って伸びてきた。
これも放っておくと害虫の繁殖場所になったり、動物も安心して侵入してくるので、秋の取入れまでに何度も刈らなければならない。
朝8時から田に入って草取りを始めたが、前回と違ってのこぎり状の稲の葉が伸びて顔をこする様になった。
腰を屈めて株周りの草を指でかき取りながら、泥の中へ埋め込んでいく作業はいつもの通りだが、稲の葉先が顔をつつくのが鬱陶しい。
同じ姿勢が長く続くと、背筋と大腿筋が固まり踏ん張りもきかなくなる。
3分の1ほど終わったところで気分を転換し、畦周りの草刈りをすることにした。
鋸歯が高速回転する刈払い機を使うので仕事は早いが、草に隠れた石をはねたり足場の悪い場所もあるので慎重な取り回しが必要だ。


草刈りが終わった後はすっきりしたが、10日もすれば元の姿になってしまう。
むかしから農作業で一番辛いのは草との戦いといわれていたが、今日は泥まみれ、草まみれ、汗まみれになってそれを実感した。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
この時期は~ (ryo)
2012-07-10 19:46:28
この時期は雑草と害虫との
闘いのようですね~

でも、そんな日々も、かわいい花たちに心がなごみ
ますね。
宵待草とは少し異なりますか?すずしげな花です。
お怪我のないように・・・ (Rei)
2012-07-10 20:19:41
山里のお花は可憐ですし優雅ですが、ドロオイムシやら草取りやら、現実は厳しいですね。
ほたるぶくろが梅雨明けを教えてくれるんですね。
塩分、水分充分お摂りになって夏の「重労働」を乗り切ってくださいませ。
戦いの日々 (山里の住人)
2012-07-10 21:18:34
ryoさん
秋の取り入れまでは戦いの日々が続きそうです。
最後はいつも負けてしまうのですが・・・

別名を宵待草と呼びますが、竹久夢二の歌からきたようです。
せっかく夜咲いたのに、来てくれないのはやるせないですね。

暑かったです (山里の住人)
2012-07-10 21:31:46
Reiさん
農道には夏の花が咲き、茂みでは鶯も鳴き野良仕事の疲れを癒してくれます。
蛍が花の中で休むと言われる花が咲くと、梅雨も明けると言われてます。 当たるでしょうか。

今日は、一瞬熱中症が頭をよぎるほどの暑さでした。
水分の補給は欠かせませんね。
Unknown (志帆)
2012-07-11 08:58:49
宵待草、可憐で可愛いですね。
歌の歌詞を思い出しました。母がよく歌っていました。大正ロマンですね。

梅雨明けも間もなくのようですが雑草との闘いは続くのですね。くれぐれもお気を付けください。
Unknown (山里の住人)
2012-07-11 12:27:09
志帆さん
夢二は実らなかった一夜の恋を歌に託したのでしょうか。
朝は可憐な感じですが、夜は艶かしいかもしれませんね。

ありがとうございます。 取り入れまでの長期戦なので、気をつけてやります。

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