名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

山里のなごり雪

2011年03月31日 | セカンドルーム

 

今朝、目が覚めて窓の外を見たら雪が降っていた。
空は鉛色の雲が垂れ込め、寒風が頬を刺す。


今日で3月が終わるというのに、いまだに三寒四温の繰り返しで、季節の気まぐれに体が付いていけない。
薄っすらと積もっていた雪は、真冬のように積もることも無く、すぐにあとかたもなく消えていく。

この時期に降るはかない雪は、淡雪と呼ばれているが、なごり雪と呼んだほうが似合いそうだ。

 ♪君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた いま春が来て~♪♪
雪に対する思いはたくさんあるが、なごり雪、もどり雪、細雪など、散り際の桜と同じで、何とはなしに滅びの美しさに惹かれる。
山里では、4月になっても雪は降るし氷も張る。
なごり雪と呼ぶのは、まだ少し早いかもしれない。

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2 コメント

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まだ早い? (ryo)
2011-03-31 20:36:03
なごり雪と呼ぶには、まだ早いですか?
明日から4月ですが..。
厳しい自然との生活ですね。

雪にはいろんな呼び方があり、私も好きです。
「雪虫」という虫は本当にいるのでしょう?
 でも、雪虫 って言葉も好きなんです。
 何だか、弱い女 ってイメージで(^-^)
雪女の方が (山里の住人)
2011-04-01 08:34:53
ryoさん
なごり雪になってほしいのですが・・・

雪虫は冬の初めによく見かけます。飛騨では、雪虫が飛ぶと間もなく雪が来るとか、たくさん飛ぶと雪が多い年になるといわれてます。
かげろうと同じで、はかなげな虫ですね。
楚々とした風情はいいけど、好みを言えば嫣然とした雪女の方が・・・ (^-^)

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