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穏やかな天気に誘われ、白鳥公園から白鳥庭園の紅葉を楽しみ、宮の渡しや日比野場外市場、
国際会議場までの、「あったか!熱田・魅力発見市」巡りをしてきた。
↑熱田記念橋
↑白鳥プロムナード
公園のある堀川沿いの一帯は、かつて林野庁の白鳥貯木場や、
国鉄白鳥駅があり、材木問屋や製材所が軒を連ねていた。
↑旧貯木場太夫堀跡
その跡地を名古屋市が取得し、公園や国際会議場、
公営住宅住宅などを建設し、大学も誘致した。
↑白鳥庭園
公園の一角にある白鳥庭園も、貯木場を埋め立て築山を作って御嶽山を表現し、そこからの
流れを木曽川に、園内の池を伊勢湾に見立てて、自然の雄大さを表現している。
↑御嶽の木曽川源流
↑木曽川中流
↑木曽川下流
↑濃尾平野?
↑伊勢湾
公園脇の船着場から、下流の宮の渡しまで屋形船が運行
していたので、川下りも楽しんだ。
↑白鳥公園船着き場
↑記念橋と国際会議場
↑宮の湊
旧東海道「宮宿」は、ここから桑名までの海路「七里の渡し」の船着き場として栄えたところで、
「時の鐘」や「常夜燈」も再現され、「宮の渡し公園」として整備されている。
ここでも宮の浜市が開催され賑わっていた。
↑国際会議場
↑レストランからの眺望(名古屋駅方面)
↑ 〃 堀川下流方面
帰りは無料のシャトルバスで、日比野場外市場で開催中の秋祭りを見物し、
国際会議場の展望レストランで食事をし、帰途についた。
穏やかな天気に誘われ、白鳥公園から白鳥庭園の紅葉を楽しみ、宮の渡しや日比野場外市場、
国際会議場までの、「あったか!熱田・魅力発見市」巡りをしてきた。
↑熱田記念橋
↑白鳥プロムナード
公園のある堀川沿いの一帯は、かつて林野庁の白鳥貯木場や、
国鉄白鳥駅があり、材木問屋や製材所が軒を連ねていた。
↑旧貯木場太夫堀跡
その跡地を名古屋市が取得し、公園や国際会議場、
公営住宅住宅などを建設し、大学も誘致した。
↑白鳥庭園
公園の一角にある白鳥庭園も、貯木場を埋め立て築山を作って御嶽山を表現し、そこからの
流れを木曽川に、園内の池を伊勢湾に見立てて、自然の雄大さを表現している。
↑御嶽の木曽川源流
↑木曽川中流
↑木曽川下流
↑濃尾平野?
↑伊勢湾
公園脇の船着場から、下流の宮の渡しまで屋形船が運行
していたので、川下りも楽しんだ。
↑白鳥公園船着き場
↑記念橋と国際会議場
↑宮の湊
旧東海道「宮宿」は、ここから桑名までの海路「七里の渡し」の船着き場として栄えたところで、
「時の鐘」や「常夜燈」も再現され、「宮の渡し公園」として整備されている。
ここでも宮の浜市が開催され賑わっていた。
↑国際会議場
↑レストランからの眺望(名古屋駅方面)
↑ 〃 堀川下流方面
帰りは無料のシャトルバスで、日比野場外市場で開催中の秋祭りを見物し、
国際会議場の展望レストランで食事をし、帰途についた。
雪つりの数は増えましたね。
木が大きくなった?家増えたのでしょうか?
国際会議場はリウマチの講演会で1度だけ行ったことあります。
大きいのにびっくり致しました。
常夜灯いいですね。
屋形船は納屋橋辺から宮の渡しまで運行されているとききましたが、
普通の土日はダメのようです。
この公園まで来るのも私には大変です。
旅行社運営の屋形船乗船はあるようですが
高いお料理つきばかりでした。
妹も乗りたがっているのですが・・・
熱田区の観光スポットを巡るイベント「あつた魅力発見市」
が開催され、それぞれの場所でマルシェやライブもあり
賑わっていました。
各所を回る無料バスが運行されていましたが、屋形船は
500円でした。
イベント時の乗船料は格安ですが、飲食付きのクルージングや
貸切は高いようですね。
定期運行はしていませんが、堀川関連のイベントでは
よく運行されます。
素晴らしい公園ですね。
紅葉が美しい景観と相まって
それに写真もお見事です。
名古屋っていろいろな見所が満載ですね。
屋形船もあるんですね〜
比較的新しい公園ですが、木々も大きくなって
風格が出てきました。
被写体が素敵なので、いい写真が撮れました〜
せっかく雪吊りもあるので、次は雪景色を狙ってみます。