今日も朝から降ったり止んだりの天気で、
湿度が高くて蒸し暑い。
カルガモ親子の様子が気になるので、散歩の足が
白川公園に向く。
雛の10羽は、母親の周りを元気に泳いでいる。
噴水池は、藻や水生植物も生えていないので、
餌に不自由する。
近所の応援団が、パンくずなどを与えているので意外に元気。
人がいるので、天敵のカラスもよってこない。
都心の公園は、カルガモの子育てに適しているようだ。
伏見のシンボルツリー、タブノキが蘇っている。
昨年の秋は8割方枯れ葉になってしまったが、
養生の甲斐があって若葉を沢山付けている。
樹齢250年の老木は戦火や幹線道路の排気ガスに耐え
生き長らえることが出来た。
如意輪観音彫刻は、片側の顔の粗彫りが終わり、
もう一面を彫り始めた。
両面像は手本となる像も写真もないので、どんな姿に
なるか楽しであり不安もある。
カルガモ、隠れるところもなくて夜は
おちおち眠れないかもしれませんね。
池の端っこに水生植物など置いてやりたい気がします。
如意輪観音彫刻、両面ですから二体分の手間も時間もかかるでしょうね
2ヶ月ほどで巣立ちですが、子沢山で
お母さんはたいへん。
全員無事に育つといいですね。
しばらくはカルガモ観察が楽しめそうです。
両面物は初めてだし、二体分以上に手間が
かかりそうです。
その分長く楽しめます。
ついつい足が向きますね〜かわいいでしょう!
人がいれば逆に安全なんですね。
よかったです。
タブノキが蘇りましたね!
素晴らしいです。嬉しいニュースです。
さて、両面像は手本となる像も写真もない
のですね。完成が楽しみです。
泳ぎも上手くなり、動きも活発に
なりました。
お母さんは片時も目を離せないので、
大変そうです。
如意輪観音は両面とも形が見えてきたので
今月中には完成したいです。