水耕栽培による家庭菜園日誌

屋上での水耕栽培・人工光源を使った室内水耕栽培および屋外での有機水耕栽培に取り組んでいます。

屋上菜園15 (H23.5,.2~5.24)

2011年05月25日 | 屋外水耕栽培
<葉菜類の種蒔き>
5月2日 トロ舟の準備も出来たので葉菜類の種蒔きを始めることにしました。「モロヘイヤ」・「青じそ」・「レタス」・「チンゲン菜」・「小松菜」の種を窓際に播いておきました。きゅうりの「フリーダム」は全部で8株になりましたがすべてが順調に育つとは限りませんので購入したいたきゅうりの「黒さんご」27粒も合わせて播いておきました。

5月6日 本日も「チシャ」・「春菊」・「オクラ」・「ホウレンソウ」の4種を播種する。
5月8日 「小松菜」と「チンゲン菜」を屋上に定植する。まだすこし早すぎた感じですが。

5月9日 3月末に播種し4月21日に室内から屋上に移設したケールとレタスです。播種後40日が過ぎケールは完全に収穫できる状態です。

5月11日 「ケール」・「サマーグリーン」・「つけな」を播種
5月12日 ケールを少し収穫。明日の朝からケールジュースで健康生活。チシャを屋上に定植。その後に「大阪しろ菜」を播種。「モロヘイヤ」は発芽(発芽率47/54)していますがまだ弱弱しい。「青ジソ」は昨年の種のためか発芽率が30%程度なので本日今年購入した種を再度播く。発芽率という点ではやはり古い種は劣ります。生き物ですから当然といえば当然ですが、ついついもったいないと思って播くのですがやはり無駄骨になります。
 

5月14日 モロヘイヤ・レタス・つけな・オクラを定植
5月15日 春菊・レタスを有機水耕に定植する。
5月17日 ケール・サマーグリーンを定植する。
5月18日 10日前に定植した「チンゲン菜」と「小松菜」です。順調に育っています。


5月19日 モロヘイヤは50株ほどがようやく育ち始めました


5月22日 玉レタスを収穫する。2株で250g強なのでまずまずの大きさです。
 

525日 玉レタスはなかなか結球してくれません。


<苗を購入・定植>
5月4日 花の苗木を購入するために陽春園に行くと野菜の苗がいろいろと販売されていたので数種購入しました。まず「ゴーヤ」の苗6本を購入して定植しました。(ゴーヤはサカタからも購入したのですが土曜に届いて月曜に定植したのですが水枯れで枯れてしまったため再度購入)
 
「ミニトマト」の種も播いて発芽もしていますが成長が心配なので安全策として苗を4本購入しこれも定植しました。

「サツマイモ」も6本育てていますが挿し穂が取れるかどうかやや不安なので新たに苗を4本購入してこれも定植しました。そのほか購入したものは「万願寺とうがらし」2本です。これも定植。
 

後はサカタの苗待ちです。頼んでいる苗は「ナス(黒福)」24本・「きゅうり(フリーダム)」12本・「ミニトマト(アイコ)」12本・「小玉スイカ」6本ですがナス以外は注文する必要がなかったかもしれません。

5月9日 頼んでいた「小玉スイカ」の苗6本がサカタから届いたので早速保冷箱に定植しました。現在種から育てている小玉スカイ「愛娘」の5株の苗がこの大きさに育つには何時頃までかかるでしょうか。


5月10日 頼んでいたきゅうり「フリーダム」とミニトマト「アイコ」の苗が届く。種からの苗も育ち始めているので本来不要であるが折角なので植えることにしましたが全部を植えるだけの場所がありません。ミニトマト6本ときゅうり4本を定植。来年以降の苗発注は発芽しにくい「なす」とスイカおよびサツマイモだけでいいかもしれません。
 

5月14日 なす「黒福」の苗が届いたのでよく水洗いしてから保冷箱に定植する。ただ苗がかなり大きく葉も多いのでうまく移植できるかが心配です。
 

5月15日 昨日定植したなすの「黒福」はやはりかなりしおれてぐったりしています。育ってくれるか心配なので蒸散を防ぐために大きな葉を少し切り落としたら夕方には少し元気になりました。


万一に備ええなすの種と「千両なす」・「山科なす」・「賀茂なす」の苗各4本をHCコーナンで購入。
 

<種から育苗>
5月8日 種から育苗している野菜のうちインゲン豆(4月13日播種)は10株ほどしっかり育ってきてツルも伸び始めました。きゅうりの「フリーダム」(4月12日播種)はやっと若葉が出始めました。
 

かぼちゃの「ほっこり姫」と「栗坊」(4月4日播種)は共に順調に育っています。ここまでくると市販の苗と変りません。
 

「ししとう」(4月12日播種)や「ビーマン」(4月4日播種)はまだまだ小さく市販の苗サイズになるにはまだかなりの日数がかかりそうです。


5月9日 2日に種蒔きしたきゅうりの「黒さんご」は27粒中25粒が発芽してきています。これではきゅうりの苗など不要になります。6本ほどあればいいのですがとりあえず保冷箱に20本ほど定植しました。


5月18日 種から育てている中玉トマトの「シンディスイート」24株がここ数日の暖かさで市販の苗レベルに大きくなってきました。これだけ多いと逆に移植する場所に困ります。(種なら1袋525円、苗は1本400円、種から育てるとかなり経済的ですが自信がないものですからついつい苗を買ってしまってお金の無駄遣いをしています。)
 

5月19日 トロ舟1台に6株ずつ定植することにしました。


きゅうりの「黒さんご」も15株ほどが大きく育ってきています。これも移植する場所に困っていますしすでに20本以上フリーダムを植えていますのでこれ以上きゅうりはいりませんから余計に厄介です。

ピーマンとしし唐は30株ほど育てていますがまだ市販レベルに至っていません。かなり成長が遅いので気になります。
 

今年は果菜類も種からと思いながらも少し不安で余計な苗を購入したのが原因ですがこれも今後のための勉強です。


<屋上菜園の現状>
5月14日 屋上の状態です。保冷箱は8個×2列と9個×2列で34個。奥2列には2×10mのネットを張っています。
 
保冷箱の様子ですがかぼちゃの「ほっこり姫」6株と「小玉スイカ」6株および愛娘4株です。
 
なす「黒福」24株とミニトマトの「アイコ」10株
 
ミニかぼちゃ「栗坊」8株ときゅうり「フリーダム」6株(種から育苗)
 
インゲン豆10株(種から)とゴーヤ9株
 
その他写真に写っていませんきゅうりの「黒さんご」が15株ほど育っていますが果たして育てる場所が確保できるかどうか。

トロ舟のセットは有機水耕を含め全部で6セット。トロ舟の数は23台ありますが使用しているのは現在14台
 
ピーマン約30株・しし唐40株・モロヘイヤ50株・中玉トマト24株およびオクラなどを定植していますがオクラは2度目の定植で全部で50株ほど育っていますがやや青藻に負けているのか成長が少し遅い。


屋上出口近くに保冷箱6個とハイポニカ1台を置いて「なす」12本、きゅうりのフリーダム8本、中玉トマト2本を定植。(5/19 ミニトマトを廃棄し中玉トマト「シンディスイート」に変更する)


一番北の端にサツマイモを10株定植しています。さし穂が取れればいいのですが。
  

5月16日 というわけで本日現在の屋上菜園のレイアウトは次のようになっています。


<生育状況チェックと摘芯>
5月16日 昨年の5月18日のブログに苗の仕立て方について記入していますが今年もその準備が必要な時期になりました。記載していた事項は次の通りです。

苗の成長状態をタキイのカタログに載っている「やってみよう果菜類のプランター栽培」を見ながらチェック。
●「トマト」は出てくるわき芽をすべて取り除き主枝1本仕立てにすることと記載されているが最初の摘芯を怠ったためか2本あるいは3本仕立てになっているのもある。これでは背高くすっきりとした成長が望めそうもない。
●「きゅうり」は30cm位まではすべて摘芯し、親づる1本仕立てにして子づるは1-2節で摘芯することと書かれていますがこれは今の所、大丈夫。
●「なす」は「1番花直下の側枝を2本残し主枝と3本仕立てにする」とある。1本仕立て、2本仕立てになっているのもある。この辺が素人の悲しさというかポイントが押さえられていない。野菜作りも子育てと同じで小さいときにしっかりと面倒を見てやらねばうまく成長しないということですね。
●「かぼちゃ」は親づるは本葉5-6枚で摘芯、2-4節から発生する子づるを仕立てる、孫づるは除去、8節以降に着果させるとある。どうやればいいのか良く分からない。すでに着果してるのもある。当分様子を見ることに。
●「ピーマン」は1つ目の分枝までわき芽は摘芯、2つ目の分枝4本を伸ばすとある。トウガラシも同じか?
当分はカタログ片手に苗の成長を見つめることにする。

今年も同じように今からチェックと管理が重要なので早速トマト・きゅうり・かぼちゃなどのわき芽取りを行う。

<インゲンにアブラムシ発見>
5月16日 インゲンの1本にアブラムシが発生していました。早速殺虫剤を塗布する。使用した殺虫剤とひねりつぶした死骸。今年も害虫との格闘技の始まりです。
 
5月17日 朝屋上に上がると蝶が飛んできていました。卵を植え付けに早速到来です。まだ街角では蝶など見ないのに自然の摂理は本当にすごいものです。どんな臭覚や嗅覚を持っているのでしょうか。

<青藻対策>
5月20日 ここ数日の気温の上昇で保冷箱にもトロ舟にも青藻がかなり発生しています。根に藻が付着すると苗の成長を阻害しますので藻の除去と根の水洗いが必要です。本日「栗坊」が2株ほど黄ばんでいたので根を水洗いし養液も入れ替えました。
トロ舟を覗いてみても藻の発生しているトロ舟がかなりありますので順次対応していく必要があります。


大きく育っている「栗坊」の根は全く青藻がついていません。早くも養液がかなり減少しています。これからは水の補給も必要です。
 



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