水耕栽培による家庭菜園日誌

屋上での水耕栽培・人工光源を使った室内水耕栽培および屋外での有機水耕栽培に取り組んでいます。

室内水耕栽培13 (H23.4.7~5.20)

2011年05月20日 | 室内水耕栽培
<蛍光灯が寿命に>
4月5日 水耕栽培の光源に使っているNECの蛍光灯が2本切れていました。最近はすこし暗くなってきていましたが光量子計で測定するとその値は100μmol程度、照度は6500ルックスほどです。購入当時のブログを見ると照度9000ルクス、光量子束密度200μmolと書いていますのでやはり半分くらいに落ちているのです。



◆参考:2009年9月7日のブログ
ちなみに蛍光灯の照度および光量子束密度を測ってみると葉の先端部分で照度9000ルクス、200μmolでした。スターライト様からいただいたデーターですとレタスの光飽和点は25000ルクス、420μmolということなので照度で4割弱、光量子束で5割弱なので基本的には光量不足です。

野菜の成長が悪くなってきているのもこの辺が原因かもしれません。2009年の8月に購入した最初の蛍光灯ですが定格寿命の10000時間はまだ過ぎていないと思うのですが。使用時間を計算すると2009年9月~2011年4月で昨年6月~11月中旬を除く期間の使用ですので実質使用時間は14ヶ月×16時間=6300時間ということです。このことから判断して実質使用可能期間は定格寿命の半分5000時間ということかもしれません。そうなると蛍光灯の使用日数は5000÷16=312日約10ヶ月ということになりますので毎年蛍光灯の交換が必要になりそうです。久しぶりにスターライトさんのお世話になります。今度はすこし高額ですが色の美しいパナソニックにしようと思います。

4月8日 商品到着。価格は40W1本1950円20本で〆て39000円かなりの出費です。
しかし2本入れ替えて計測すると照度は9500ルクス、光量子束密度は170μmol近くありやはり6000時間ほどでかなり劣化していたことが良く分かります。これは裸の状態ですのでアルミホイルで反射板をつくって覆うと10%はアップしますからこれで野菜の成長もよくなるでしょう。
 

因みに計測器ですが光量については照度計と光量子計を、水質についてはEC計・デジタル温度計・pH計・溶存酸素計を使っています。
 

<レタスなどの定植・収穫>
4月7日 3月28日に播種した玉レタスを本日定植しました。70株ほどです。今回は室内水耕ですがうまくいくかどうか。

4月8日 収穫の遅れているレタスをすべて収穫しました。人工培養土で育てている小かぶも4個収穫。1個はやっと蕪らしい蕪でした。
 

4月9日 屋上で育てるために播種していたケールを1階の水耕栽培床に定植しました。

4月11日 ケール・玉レタス・春菊の様子です。
  


4月18日 ケール・サラダ菜・玉レタス・春菊の様子
  
 

奥の春菊はそろそろ収穫期です。ホウレンソウは徒長してしまっています。失敗です。
 

4月26日 ケールと玉レタスは屋上に移しましたので室内で育てているのは収穫しきっていない春菊と徒長したホウレンソウ、それにサラダ菜と春菊です。
 
 

<蛍光灯の入れ替え>
4月27日 前回は切れた2本だけでしたが思い切って最初に購入したNECの蛍光等はすべて新規購入のパナソニックの育成灯に入れ替えました。同じ野菜が格段に美しくなります。


4月28日 残っている春菊とほうれん草を収穫する。
5月1日 金町小かぶとサラダ菜を収穫する。
  

5月8日  先週はサラダ菜をほぼ収穫し後は春菊が残っている程度です。これも早く収穫しないとひねてしまいそうです。


金町小かぶもそろそろ終わりです。


5月15日 残っていた春菊も収穫し金町小かぶ数株を残して室内での水耕栽培はほぼ終了です。後は屋上での栽培に移ります。


5月20日 残っていた金町小かぶを収穫し実内での水耕栽培は終了です。





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