美術の先生は考える

中学美術の授業の実践を中心に、美術について考えたイロイロを紹介できればと思います。

弘前地区小中学校美術展作品搬入日

2016-02-04 20:08:26 | 日記

とりあえず搬入、展示まで漕ぎ着けました。
弘前の本美術展も今年で35回目になるそうです。…そういえば自分も小学、中学で入選やら特選やらはいただいたことのある美術展です。

なんとか題材コンセプトをアピールするパネルは作ることができました。
しかし今年はなんだか余裕がなくて、納得できる支度ができませんでした。
納得できたのはこのパネルくらいかな。

もっと目を引く展示、作品たちが生きる展示したかったなー…。
段差のある草原作って、そこに木やら花やらの作品を点在させたかったのですが…。


しかし、自分の学校だけの作品展じゃないので限界はありますね。
良いスペースは与えてもらえませんし、好きなように展示備品使うことも許されませんから、せいぜいこんなものでしょう。
あとは昨年会場当番中に考えたこと。「使用した材料も紹介してもいいかな?」と。
今日思い出して、出発前ににバタバタこんなのも作って、作品群の中に置いてみました。

ちょっと小さいかな…。

「これ何で作ってるんだろう?」というお客さんの呟きを耳にして思いついた展示の工夫ですが、反応は明後日の会場当番の際に注意して見てみようと思います。

さて、写真を撮りながら気づく。
なんか暗くない??
スポットライトがあっちこっちメチャクチャに光をばらまいてるではありませんか…。
きっと前に使ったどなたかの設定のままなんですね。受付テーブルとか物置の鉄の扉をライトアップしてるではありませんか…。
気づいちゃったので、皆さんが帰ってから、一人でこの展示室のライトアップに挑んでみました。
そういえばスポットライトの調節をやったのは僕としては初めて。…今まで何年も気づかなかったのか!?とちょっと驚き反省(-_-;)

最後まで付き合って下さった指導主事さまに感謝です。
おかげさまで、ライトアップ作業をしながら、色んな美術トークができました。
今後の美術展のあるべき姿。
吉井酒造煉瓦倉庫(メモリアルドッグがいる倉庫)の美術館化。
そこを活用した美術展の可能性。
んー…どうなるのかなー。
自分も主体的に考え関わっていかねば。

さて、明後日土曜日は朝から会場当番及び表彰式です。
お客さんの反応をこっそり見たり、他校の作品を見ながらアイディアノートに題材のアイディアを書いたりするのが、ちょっと楽しみです。



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