まちの駅「ニット物語」

新潟のど真ん中・・
見附市より全国に向けて発信しています。
山倉 誠太郎

エースコックを応援します。

2010-09-14 17:18:13 | 見附で・・・みつけた(笑)
まちの駅ニット物語は・・・エースコックを応援します。

http://www.acecook.co.jp/cm/shinmen/index3.html

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市のhpより


ネーブルみつけでの試食会で記念撮影。左から、ミッケちゃん、高井裕司たかい食品(株)代表取締役、久住市長、大野裕夫副知事、吉田久栄JAにいがた南蒲副組合長、村岡通雄エースコック(株)マーケティング本部長、コメパンマン(県の米粉PRキャラクター)、こぶた(エースコック(株)のキャラクター)。



見附産を含む「にいがた南蒲米」を使用した即席めんが新しく発売されました。この即席めんは、エースコック(株)(大阪府)の新製品「お米でもちもち ラーメン新麺組」。県が進めている小麦粉消費量の10%を米粉に置き換えようとする取り組み「R10プロジェクト」と連携して開発されたものです。使われている米粉は、JAにいがた南蒲のコシヒカリを原料に、見附市のたかい食品(株)が加工したものです。麺の中に、にいがた南蒲米(コシヒカリ)の米粉が10%配合されていて、強いコシともちもち感が特徴です。9月13日から県内で先行発売され、その後全国展開も図られるとのことです。市内でも各スーパーで販売されます。
 市は、地元企業が商品の開発・製造にかかわっていることと地元の米の消費拡大を進める観点から、農業者とスーパー等の流通業者とともに応援していきます。

 県内で先行発売される9月13日(月)、ネーブルみつけで、この即席めんの試食会が行われました。当日は、市内スーパーの関係者や生産者などの関係者のほか、100人以上の市民の皆さんが集まり、米粉の入った新製品を試食しました。運動教室の帰りに寄ったという市内の女性は「つるっとしておいしいですね。家族にも食べてもらいたいと思います」と話していました。




久住市長はあいさつの中で「市民の皆さんが応援団となって、口コミで広げてもらいたいと思います。そしてこれをきっかけに、多くの企業が米粉を使った商品開発に取り組んでもらって、地元の米の消費拡大につながればと思っております」と話しました。

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ネーブル見附でも販売中



㈱山倉
新潟県見附市学校町1-10-56

株式会社 山倉は今年で
創業60周年を迎えました。
皆様に感謝を申し上げます。

これからも「健康とファッション」にテーマに
皆様にさらに喜んで頂ける商品を提供いたします。



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