おはようごさいます

「おはようごさいます」
通勤で急ぎ足なのに、声をかけられた。
見ると、知っているようで、知らない人。
「おはようごさいます」
と言いかけて、止めた。
何か、心に引っかかった。

良くなかったなぁ。

心を覗かれた

どうしようかなぁ。
これにしようかなぁ？

と考えていたら
「それしかないでしょう」
の声。
心を覗かれたようでハッ。

携帯電話で誰かと話している人が、
横を通過して行きました。

あらま。

桜

東京にも桜が咲いた。
ソモイヨシノだ。
綺麗な桜、でも、もう散り始めている。
短く咲くのが、「あわれ」、「わび」、「さび」、につながり
日本人の心に住み着いてしまう。

日本の４月

日本の４月は、桜、入学式、ピカピカの１年生、新年度入り。
しかし、ほとんどの国は、１月が基準。
グローバル化の波で、この制度も見直さないと。

ブルーライト

今日も疲れたなぁ。
このところの疲れは、電子機器、ブルーライトのせいだと思う。
体は、そう疲れていないが、眼が異常に疲れる。
ブルーライト用のメガネをしているのだが、どうしようもない。
スマートフォンも良くないなぁ。
眼が拒否反応を示すわ。

会

会ってしまった。
まあ、あたりまえだけど、普通だよな。
何があるわけでもないし。

しかし、会う前の期待は、何、だったのでしょう。
悲しいかな、これもサガかな。

どうしましょ

どんな感じの人とかは知らないけど、
会うことになってしまった。
女性、綺麗な人らしい。
どうなるのかなぁ。

ウダウダ

今日もウダウダしてるなぁ。
天気も悪いのだが、なんとなく、進む気にならない。
だから、どうだってこともないけれど。。。。。

カチカチと回る秒針

カチカチと回る秒針。
それ見ながら、だらだらと、過ぎる時。
このままではいけないと思いつつ、
また、カチカチと時が過ぎていく。

こんな時間が持てるのは、
実は、心が裕福になっているのかもしれない。
新宿の中央公園で、ダンボール箱に寝る人も
朝になると、きちんと片付けなければならない。
管理され強要されているのだ。

そんなことなら、こうして、回る秒針を見ながら過ぎるのはどうであろう。
すごく有意義な時間のような気もするし、...
でも、

でも、

やっぱり、


やっぱり無駄だ～

津軽

太宰治氏の作品に「津軽」というのがあったな。
自殺を心にして、過去を振り返るような内容だったような。
遠い昔、学生だった頃読んだような。
たしか、太宰治氏の初期の作品だったような記憶。

時を思うと、地球の歴史のスケールから、今日一日のスケールまで幅広い。
人それぞれの人生の時は、みな違う。
死を前にして書いた「津軽」が売れて、その後の活躍につながった太宰治氏など、
どう、時を捉えていたのであるか？

「時の音」というタイトルを見て、なんか思い出し書いてしまった。

夜中の街

夜中の街が好き。
非日常的な様子に引き込まれる。
誰もいない歩道、車のいない道路、音のない地下鉄、
風になびく葉の音、そして、ぽつんといる自分。
色のない世界が、好きなのかな。

あのころ

高校時代の友人と会って、「あのころ」といえば、高校時代かな。
大学時代の友人と会ってだと、大学生のころ。

夫婦が妻や夫と話すとき、「あのころ」といえば、いつなんだろう。
出会った頃、恋愛していた頃、新婚の頃、子供が出来た頃、子供が小さい頃、子供が成人した頃、子供が結婚した頃、孫が出来た頃、あるいは、相方が死亡した頃、病気になった頃。

そうね、１人の歴史のように、途切れない「あのころ」だね。

タイトル、時は音を立てるの？

インターネットの通販との戦い

新宿の紀伊国屋で本を買おうとわざわざ出かけた。
そういえば、以前はレジを打つ女性がいて、レジとカウンターは別々の人が行っていたが、今はカウンターの人がそのままレジを打つようになっていた。
以前は防犯のためと聞いていたが、、、この不景気、人員削減のためだろうか？
インターネットの通販との戦いだろうけど。

自分の姿を見ても、それまでネット購入はなかったのに
今は、半々、時間と交通費かけて出かけなくともネットで。。。。
ってことが多くなったな。

今回のように大きな書店に行くのは、内容を見てから買いたいときだけになってしまった。
だんだん、このような傾向になるのでしょうね。

ロリポップ

ロリポップというレンタルサーバー屋さん、
月額263円でレンタル。
安いなぁ。
２４時間３６５日自宅のサーバーを稼動させた場合の電気代と
どちらが安いのだろう。

有益なサイト

すごく有益なサイトがあった。
しかし、どうも、日付をみていると、最近のものがないので
おそらく、管理人がメンテナンスを行っていないのでしょう。
残念だが、しかたない。