早朝から加東市に向け出発しました。
樹木診断です。
そこで、霧島躑躅の色鮮やかな姿が見に飛び込んできました。
ご紹介します。
背の高いものが霧島、手前の下にびっしりとある躑躅は久留米です。
さて、一言で霧島と言っても、花の色も咲く時期も違います。
そこで、早く咲いたものを長く咲いているように、遅く咲くものを早く咲かせ、同時に咲いている状態にして欲しいと言われ、
ミネラル、48、SICAの混合希釈水を1日おきに散布して、このように一緒に綺麗に咲きました。
この間の土日は、満開で最高の状態だったそうです。
遠くに見える所が、霧島ばかりです。
もう少し近くへ・・・・
満開から1週間後でも、嫌いな姿をさせていますね。
流石、ミネラルの凄さです。
花が」長持ちしています。
真っ赤の霧島は、いつ見てもいいものですね。
あでやかな赤
少し薄い赤
白も良いですね
どちらかと言うと日当たりの良いところより、少し日差しを遮る所を好むので、このような日当たりの良い所では管理が大変ですね。
誰が見ても美しいと言える光景ですね。
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