ナサラ農法開発者の翡翠先生のブログ

農業が注目される今、本物の農業が必要です。安心安全で環境に優しい農業を推進します。美味しい・栄養価の高いものへと・・

2010-07-07 22:45:43 | 近況ニュース
今日も暑かったね~!

拘りの卵が知人から届きました。
さてさて、どんなものか?
1個試しに試食しました。殻をまず割ってみると厚みもあり良い状態でした。
卵黄もふっくらとして、摘んでみても直ぐにやぶれません。
色は、黄色なのですが、少し赤みかかっている黄色という感じでしょうか。
殻は茶色で、厚みがそこそこあるので、土中菌の良いところの環境化にあるようです。
食の中で、酵素がとれているから赤みかかった卵黄の色と考えますが、味に甘みがのっていないようなので、この酵素は腸内細菌が造り出す酵素のように感じますね。
そして、ミネラル分がもう少し多いと更に甘みが増してきます。

今後が、期待できそうです。
しっかりとしたバランスの整った食をしているのであれば、鳥インフルエンザ等による菌による感染被害も無くなります。

鳥インフルエンザは、渡り鳥が運んでくるのに、その渡り鳥は鳥インフルエンザにかかりません。これも食の中で、ある物質を食べているからですね。

陸で摂取できないものがあるということです。
菌による免疫性も陸のものだけでなく、バランスが必要と考えます。

極上の卵を造り上げる時期も、もう直ぐそこまできているように感じます。

今日は、一日打ち合わせでした。

明日は、兵庫へ