タイトルはオペラハウスでのライヴとなっていますが、実際はシュライン・オーディトリアム。もっともこのアルバムにはもうひとつのテイクがあって、そちらはオペラ・ハウスでのライヴ。どちらもタイトルは同じ、というややこしいレコードです。ここでとり上げているのはオペラ・ハウスでの演奏。個人的にはシュラインの方が好きですが、映像がなかった。でもこちらも遜色ありません。JJのソロの後のゲッツ!最高でしょ。それからR・ブラウンとピーターソンも聴いてください。
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YouTube: Stan Getz & JJ Johnson Sextet at the Opera House - My Funny Valentine
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