KING SIZE! 2010年07月07日 21時39分17秒 | ブログ A・プレヴィンのタッチはH・ホースのようでもありD・マッケナのようでもあります。フレーズや構成で大向こうをうならせるタイプではありませんが、達者なピアニストです。手も良く動きます。このアルバムはトリオのバランスにおいてとても優れた作品だと思います。ベースのR・ミッチェルはお馴染みですがドラムスのF・キャップが素晴らしいブラッシュワークを聴かせてくれます。おっと、そう言えばITOYOSHIさん、今日は奇遇でしたね。 « THE LATIN BIT | トップ | JUNE'S GOT RHYTHM »
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