STAN KENTON 2008年07月22日 13時05分05秒 | ブログ ケントンの傑作といえばだいたい50年代の後半といわれていますね。これは60年代モノで、J・ターナーのヴォーカルがメインのアルバム。50年代のキャピトル盤ほど斬新というわけにはいきませんが、L・二ーハウスやB・ホルマンなどのアレンジで、なかなかのサウンドを聴くことができます。新宿のあるジャズ・バーで安く入手したもの。