内的自己対話-川の畔のささめごと

日々考えていることをフランスから発信しています。自分の研究生活に関わる話題が多いですが、時に日常生活雑記も含まれます。

岐阜県八百津町福地村訪問記 ① ― 山奥の過疎の村に生まれつつある新しい現代の惣村

2018-08-11 23:59:59 | 雑感

 一年で新幹線が最も混むこの日、東京駅で一時間待って新大阪行「のぞみ333号」に乗り、名古屋下車、名古屋から岐阜まで東海道本線新快速、岐阜から美濃太田まで高山本線と乗り継ぎ、そこからは、迎えに来てくれたK先生とCさんの車で、やはり東京から来たK先生の娘家族と一緒に、八百津町福地村に向かう。福地村は山奥にあり、美濃太田から車で約一時間かかる。
 廃校になった小学校を改造してK先生がこの地に棲まわれるようになって二十数年が経つ。その間、東京ではときどきお目にかかる機会があり、その都度福地村での活動についてはお話を聞いていたが、福地を訪れる機会はなかなか巡ってこなかった。しかし、機会は、それが到来するのを待つものではなく、こちらから捉えるものだと思い、ようやく今回の訪問が実現した。
 先生がこの村でここ数年取り組んでこられた新しいコミュニティ創りの話は先生ご自身からたびたび伺ってはいたが、ようやくそれをこの眼で、たとえ垣間見る程度であれ、確かめることができるこの機会を喜んでいる。
 晩には、K先生家族とCさんと一緒に二台の車に分乗して、村から六十数キロ離れた多治見市まではるばるお蕎麦を食べに行った。多治見本町オリベストリートにあるお蕎麦屋さん「井ざわ」で美味しいお蕎麦と天ぷらその他のおかずをいただいた。美味だった。











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