昨日の夜は、世界卓球団体戦の女子決勝をテレビで応援しました。
日本が5連覇中の絶対女王・中国と対戦し、53年ぶりの世界一まであと1勝に迫りながら逆転で2-3で敗れ優勝することは出来ませんでした。
私が注目したのは、15歳の張本美和選手です。
15歳で、しかも初出場の世界大会で、世界ランク1位・孫穎莎に果敢に挑戦する姿に日本卓球界の希望と成長を期待させるものを感じました。
写真は、タイから帰国中に太陽が雲海から昇様子です。
感動ものです。
昨日の夜は、世界卓球団体戦の女子決勝をテレビで応援しました。
日本が5連覇中の絶対女王・中国と対戦し、53年ぶりの世界一まであと1勝に迫りながら逆転で2-3で敗れ優勝することは出来ませんでした。
私が注目したのは、15歳の張本美和選手です。
15歳で、しかも初出場の世界大会で、世界ランク1位・孫穎莎に果敢に挑戦する姿に日本卓球界の希望と成長を期待させるものを感じました。
写真は、タイから帰国中に太陽が雲海から昇様子です。
感動ものです。