（島で 見つけた 十字架石 と シーグラス。
またまたタカラモノが 増えましたよ）
田
中
真
由
美
と
申します。
この名前
全国で
５０００人くらい
居そうな
平凡さ
満載なんですが
気に入っているトコロ
が
２つ
あるのです
さて
それは
何処でしょう？
ヒトツ
は
左右対称
な
トコロ
縦半分に
折ると
見事重なります
たぶん
縁起がいい。
そうです
たぶん。
ね
そして
もうヒトツ
は
すべての漢字
に
＋
が
在るんです
かの
伊丹十三
が
伊丹一三
という
本名
を
マイナス
を
プラス
に
変える
という
意
で
芸名
を
改名
した
と
以前
友人
に
教えてもらった時
に
なんだか
その
ポジティブなエネルギー
好き！
そう
想ったのですが
ふと
先日
自身の名前
を
眺めていたら
それに
気付いて！
松
本
真
由
美
から
田
中
真
由
美
に
なって
イヤなコト
や
遣る瀬無い状況
も
多々あったけれど
なんとなく
ただ
越えるコト
を
念頭に置き
遣り過ごした先
には
いつも
大切なヒト
の
笑顔
とか
ご褒美タイム
が
待っていてくれた
その
種明かし
が
また
ヒトツ
解った気がして
なんだか
ますます
うれしい
の
です
＋
は
〜プラス〜
で
あり
〜クロス〜
祈り
の
象徴
でも
あり
はたまた
懺悔
や
過ち
を
忘れるな
そんな
〜戒め〜
の
意
も
在る
と
想う
シアワセ
で
居たい
ワタシ
と
シアワセ
に
したい
大切なヒト
と
ワタシ
には
シアワセ
に
してあげられない
ヒト
すべて
に
出来るコト
出来ぬコト
を
嗅ぎわけ
伝えるコト
で
祈り
を
捧げていこう
悔い改めるコト
で
償っていこう
でも
そのぶん
これから
の
人生
は
周りが呆れるくらい
プラス思考
いや
プラス志向
で
いこう
祈りの歌
でも
鼻唄交じり
に
口ずさみながら
譜面どおり
に
なんて
ムリだよ
と
首を振りながら
そう
生きていこう
祈りの歌が聞こえてくる 〜 槇原敬之 〜
歌は誰の唇にも止まる
鳥がどんな枝にもとまるように
今日も君の唇に歌はとまり
君の声を借りて歌う
下手だから恥ずかしくて
聴かせたくないというけど
何かに夢中の君が知らずに
歌う歌が大好きなんだ
だから今だってその唇に
とまった歌が逃げていかぬよう
気付かないふりで耳を
すまして聴いているんだ
歌は誰の唇にも止まる
鳥がどんな枝にもとまるように
今日も君の唇に歌はとまり
誰かのための祈りについて
僕に聞かせてくれている
言うべきか言わざるべきか
考えずに言った言葉が
吹き荒れる嵐を一瞬で呼び起こす
呪文になってしまう時がある
馬鹿なことを君に投げかけて
余計なことをしゃべらせて
歌は唇から逃げて僕の世界には
祈りの歌はもう響かない
だから今だってその唇に
とまった歌が逃げていかぬよう
何を僕は言うべきで
言うべきじゃないか考えてる
歌は誰の唇にも止まる
鳥がどんな枝にもとまるように
今日も君の唇に歌はとまり
誰かのための祈りについて
僕に聞かせてくれている
目に見えること
それだけが大事なものじゃないと
君が歌うと
僕はそれを素直に信じられるんだ
歌は誰の唇にも止まる
鳥がどんな枝にもとまるように
洗濯糊がアイロンに焦げる
甘い香りに乗って今日も
祈りの歌が聞こえてくる
追伸。
読み返して
気付いたけれど
松
本
真
由
美
も
プラスだらけ。
でした（笑）
よかった
よかった
