させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

乾燥注意報

2018-03-09 09:39:22 | 日々のこと



三月



去る月



云うけれど




淋しさ



感動



浸るヒマなく



その前には

せねば成らぬコト



押し寄せてきます




欲張りな

ワタクシは

その狭間に

ちょいちょい

自身の

したいコト。





存分に

挟み込んでしまう

ので

少しだけ

心身共に

オーバーヒート気味です




・・分かっちゃいるけど

やめられない !(笑)




そういう

生き方を

好むのでしょうね




昨夜は

とうとう

カラダ



意思表示を

して来て

軽い

風邪の症状に

みまわれてしまいました



「頼むから、今夜は早く寝てー」



たたみかけてくるのです




それでも

コタツに寝る

おバカさん



魘されながらも

踠き苦しむのも

大切な時間だなぁ

なんて

想っていましたよ



でも

やはり



無事に

平等に

朝を迎えられたコト



何より

うれしくて



ムリしても


ムリしなくても




同じ時間



使うなら

どちらが

後々ラクかしらねぇ



自問自答する



でした






乾き



オーソドックスだけど

慣れ親しんだモノ



補い




渇き



感じるヒマなく

沁みこんでくる

大切なモノ



存在



救われつつ




慌ただしい

この月も





整えて




整えて





自身



スピード



駆け抜けて

いこう





瞬きしてる間



移り変わる

景色



微笑めるくらい



ゆとり



持って








瞬き 〜 back number 〜





幸せとは

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ




何のために生きていくのか

答えなんてなくていいよ

会いたい人と必要なものを

少し守れたから




背伸びもへりくだりもせずに

僕のそのままで

愛しい気持ちを歌えたなら




幸せとは

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ




瞬きもせずに目を凝らしても

見つかる類のものじゃない

だからそばにいて欲しいんだ




夢のために生きられた人

逸れた道が正解だった人

誰かのために費やした人

自分を生きた人



誰にもなれなかったけど

ただ今日も僕を必要だと

思ってくれたから



幸せとは

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ




また弱さを見つけて戸惑う僕に

でもそれができるだろうか

目を閉じて見つけた場所で




幸せとは

星が降る夜と眩しい朝が

繰り返すようなものじゃなく

大切な人に降りかかった

雨に傘をさせることだ




そしていつの間にか

僕の方から守られてしまうことだ




いつもそばに

いつも君がいて欲しいんだ




目を開けても

目を閉じても






コメント
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