7月 今期最後のトレード
トレード申し込み ロッテ
川尻哲郎 ⇔ 小坂誠
クルーズ 黒木知宏
真中満
最強ショートの一角でもあり、コーチとしても有能な小坂とトレード評価の高い黒木知を獲っておく。
仕方なく真中メインで…また外野が薄くなるな。 濱中は初年度になかなか打ってくれるのだが、今回は矢野輝みたいな絶不調。2割を切っている（守備を鍛えているが）つくろう即は本塁打がまだ一桁。
8月 逆指名
米田哲也投手を逆指名。トレード成立。広島が手強く、ようやくマジックが点灯。
身も蓋も無い事を言ってしまえば、優勝・世界一になるまでリセットしてしまうのだが…。
9月～シーズン終了
優勝日本一。巨人は打線が機能せず、5位に終わった。
世界戦では悪魔投手（嫌な思い出は昔の日記にあるかも）「イシドロ」の前に何度も何度も三振と併殺打の山を築いた。
1アウト3塁のチャンスでサードゴロゲッツーってどうなの？ランナーの打球判断が酷い。
この試合・このシーンは決勝戦、ランナー1塁からのフィルダースチョイス狙いのバントですな。強豪国ともなるとサードやファーストの肩が目に見えて強く、シーズンでは決まるバントもアウトになったりする。 世界戦でのバントは使い道が少ない。この回は無死満塁まで粘るもスクイズのサインを出せる勇気も無く、後続が倒れて敗れている。
">
主な個人成績 投手 1年目だからこんなものか。谷中は稀に防御率タイトルを獲るのだが、今回は抑え。
">
年齢
33 藪 3.16 24勝 16敗 2S
27 坂巻 3.77 16勝 7敗
31 クロード 4.52 9勝 6敗 2S
28 谷中 2.77 4勝 4敗 20S
24 カーライル 3.05 9勝 1敗 1S
27 舩木 5.19 3勝 5敗 2S
28 黒木 2.83 3勝 1敗 2S
27 部坂 5.74 4勝 2敗 1S
主な個人成績 野手 最多HR・打点が高橋由の22、79と寂しいシーズンとなった。
">
年齢
26 高橋由 .317 22本 79点
18 桜井 .298 19本 72点
22 岩村 .307 12本 74点 12盗
27 井口 .274 15本 49点 19盗
23 濱中 .217 15本 53点
25 城島 .311 20本 73点
25 赤星 .270 6本 23点 13盗
26 エバンス .218 6本 31点
23 藤本 .219 1本 5点 5盗
28 小坂 .295 1本 7点 7盗
24 田中 .248 0本 3点 5盗
33 シャナハン .269 2本 7点
28 カツノリ .158 0本 5点
27 松田 .409 1本 4点 4盗 （何故か奮闘）
年間タイトル 投手
防御率 川村 1.81 （横浜）
最多勝 藪 24
最優秀救援 五十嵐 44SP （ヤクルト）
最多奪三振 藪 175
年間タイトル 打者
首位打者 松井秀喜 .330（読売）
本塁打王 ペタジーニ 35 （ヤクルト）
打点王 ペタジーニ 102（ヤクルト）
盗塁王 石井琢朗 37（横浜）
最高出塁率 松井秀喜 .396（読売）
新人王 桜井広大 .298 19本 72打点
ＭＶＰ 藪恵壹 3.16 24勝 175奪三振
いまいちどころではない…来年はリベンジを。
ドラフト
米田哲也 ＞ 阪神
松本匡史 ＞ 読売
土居大輔 ＞ ダイエー
大下剛史 ＞ 日ハム
沢渡祐司 ＞ ロッテ
FAで石井一久を獲得。 入団テストで岩隈久志（つくろう・フォーク）野村弘樹・奈良原浩を獲得。
藪と交渉決裂。そりゃMVP投手に480万円を提示すれば怒るわな。コーチで帰っておいで。
トレード申し込み ロッテ
川尻哲郎 ⇔ 小坂誠
クルーズ 黒木知宏
真中満
最強ショートの一角でもあり、コーチとしても有能な小坂とトレード評価の高い黒木知を獲っておく。
仕方なく真中メインで…また外野が薄くなるな。 濱中は初年度になかなか打ってくれるのだが、今回は矢野輝みたいな絶不調。2割を切っている（守備を鍛えているが）つくろう即は本塁打がまだ一桁。
8月 逆指名
米田哲也投手を逆指名。トレード成立。広島が手強く、ようやくマジックが点灯。
身も蓋も無い事を言ってしまえば、優勝・世界一になるまでリセットしてしまうのだが…。
9月～シーズン終了
優勝日本一。巨人は打線が機能せず、5位に終わった。
世界戦では悪魔投手（嫌な思い出は昔の日記にあるかも）「イシドロ」の前に何度も何度も三振と併殺打の山を築いた。
1アウト3塁のチャンスでサードゴロゲッツーってどうなの？ランナーの打球判断が酷い。
この試合・このシーンは決勝戦、ランナー1塁からのフィルダースチョイス狙いのバントですな。強豪国ともなるとサードやファーストの肩が目に見えて強く、シーズンでは決まるバントもアウトになったりする。 世界戦でのバントは使い道が少ない。この回は無死満塁まで粘るもスクイズのサインを出せる勇気も無く、後続が倒れて敗れている。
">主な個人成績 投手 1年目だからこんなものか。谷中は稀に防御率タイトルを獲るのだが、今回は抑え。
">年齢
33 藪 3.16 24勝 16敗 2S
27 坂巻 3.77 16勝 7敗
31 クロード 4.52 9勝 6敗 2S
28 谷中 2.77 4勝 4敗 20S
24 カーライル 3.05 9勝 1敗 1S
27 舩木 5.19 3勝 5敗 2S
28 黒木 2.83 3勝 1敗 2S
27 部坂 5.74 4勝 2敗 1S
主な個人成績 野手 最多HR・打点が高橋由の22、79と寂しいシーズンとなった。
">年齢
26 高橋由 .317 22本 79点
18 桜井 .298 19本 72点
22 岩村 .307 12本 74点 12盗
27 井口 .274 15本 49点 19盗
23 濱中 .217 15本 53点
25 城島 .311 20本 73点
25 赤星 .270 6本 23点 13盗
26 エバンス .218 6本 31点
23 藤本 .219 1本 5点 5盗
28 小坂 .295 1本 7点 7盗
24 田中 .248 0本 3点 5盗
33 シャナハン .269 2本 7点
28 カツノリ .158 0本 5点
27 松田 .409 1本 4点 4盗 （何故か奮闘）
年間タイトル 投手
防御率 川村 1.81 （横浜）
最多勝 藪 24
最優秀救援 五十嵐 44SP （ヤクルト）
最多奪三振 藪 175
年間タイトル 打者
首位打者 松井秀喜 .330（読売）
本塁打王 ペタジーニ 35 （ヤクルト）
打点王 ペタジーニ 102（ヤクルト）
盗塁王 石井琢朗 37（横浜）
最高出塁率 松井秀喜 .396（読売）
新人王 桜井広大 .298 19本 72打点
ＭＶＰ 藪恵壹 3.16 24勝 175奪三振
いまいちどころではない…来年はリベンジを。
ドラフト
米田哲也 ＞ 阪神
松本匡史 ＞ 読売
土居大輔 ＞ ダイエー
大下剛史 ＞ 日ハム
沢渡祐司 ＞ ロッテ
FAで石井一久を獲得。 入団テストで岩隈久志（つくろう・フォーク）野村弘樹・奈良原浩を獲得。
藪と交渉決裂。そりゃMVP投手に480万円を提示すれば怒るわな。コーチで帰っておいで。
