ピアノサークル クラヴィアフェライン

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8月定例会活動報告

2013-09-07 22:06:44 | 活動報告

会員のプリごろ太です。

8月24日(土) 門前仲町シンフォニーホール201で、クラヴィアフェライン第48回定例会が開かれました。

この会場は会員の皆さんのお気に入りのホールで、今年はもうこれで4回目?だと思います。特にここのピアノ、ニュヨーク・スタインウェイB211は、素晴らしいです。スタインフルコン以外ではここのB211が一番のお気に入りの方も多いようです。私もです!

さて当日は今年の猛暑のためもあってか、最小の6名参加となり、参加した面々はまさに弾きまくり食べまくり飲みまくりの贅沢な5時間を過ごしたのでした。参加できなかった皆さんはさぞかし残念だったのでは・・・?

以下演奏された曲と、私の簡単な感想を書きます。

☆ひさこさん

湯山昭 『お菓子の世界』より

 第2曲 バウムクーヘン

 第5曲 ホットケーキ

 第6曲 ウェハース

 第9曲 バースデーケーキ

 第16曲 金平糖

 第21曲 ドーナッツ

この曲集はお菓子の名前を配した21曲に序曲、3曲の間奏曲、終曲の全26曲からなるもので、ピアノ教室では定番みたいな存在です。しかしかなり難度の高い曲や、ジャズや印象派的な技法、さらには現代的な作風もみられて、大人が弾くと味が出る曲達です。ひさこさんは、子供たちに語りかけるようなやさしい眼差しで、愛しむように弾いてらしたのが印象的でした。

☆各務さん

フィビヒ 『気分、印象と追憶』から

 Nr.352 Op.47-148

 Nr.354 Op.57-2

 Nr.369 Op.57-17

J.F.フェルステル 『トロイメライ(夢)』 より第1曲

初めて聴く曲が3曲もありました!フェルステルは作曲家の名前も初めて知りました。もっとチェコの作曲家の作品を聴きたいと思いました。

☆ゆうこさん

ショパン

 マズルカ Op.17-4

 ノクターン 23番、 16番、 17番

 スケルツォ 第3番

ゆうこさん、ショパンのレパートリー随分増えましたね!特にノクターンは弾いているだけでなく、聴かせる演奏になってきました。拍手!

☆フミャさん

モシュコフスキー 『15の練習曲集』から 第1曲

リスト 『超絶技巧練習曲』 から 第10番 ヘ短調

シベリウス 『樅の木』

ラフマニノフ 『楽興の時 第4番』

リストはすごくよかったです!久々にリストで感動しました・・・ 私は後期のリスト以外では、同じ曲集の第9番とこの曲が好きになりました。

☆ひろさん

ドビュッシー 『喜びの島』

ショパン 『バラード第1番』

『喜びの島』は曲の構造やテンポ感をよく再現していたと感じました。私も弾きたくなりました!

☆プリごろ太

ブラームス 『ピアノ小品集 Op.119』 より 第1曲 インテルメンツィオ、 第4曲 ラプソディー

メンデルスゾーン 『無言歌集より』

 第3番 「狩の歌」、 第12番 「舟歌」、 第15番 「詩人の竪琴」、 第27番 「葬送行進曲」、 第34番 「紡ぎ歌」

このクソ暑い時にブラームスの分厚い和声を聴いていると、もういい・・・という気分にさせられますが、メンデルスゾーンは夏にこそ、その爽やかさが実感できる曲達です。もっと皆さんに弾いて頂きたい曲集です。49曲もありますから、飽きませんよ・・・

その他にも各務さんが持ってきた、6手連弾を試弾したりと、みなさんピアノと音楽と料理と酒を堪能したようです。5時間も弾きまくり喋りまくりなのに、その後また2時間位も喫茶店で盛り上がった面々でした。