出光興産は1日、本社で新入社員と役員、先輩社員が参加したランチ懇親会を開催した。
同イベントは入社式の後に開催され、135名(大卒79名、高卒・高専卒56名)の新入社員が、かつての出光の制服を彷彿とさせる特製スカーフを思い思いのスタイルで身に着けて出席。これまでも新入社員の食事会のようなものが企画されたことはあるが、木藤俊一会長の「新入社員が一生、記憶に残る入社式をやろう」という発案のもとで懇親会形式での開催が決まった。当日は新入社員が21のグループに分かれて着席。役員と先輩社員などが同席し、まずはそれぞれのテーブルで新入社員に社員証が授与された。
食後はグループワークを実施。新入社員は「入社時に社会人としての自覚を持ち、前向きな社会人生活をスタートできる状態になる」ことを目指し、内定を受けた段階でオンラインプログラムに参加しており、グループごとに分かれ、チームワークの醸成や会社への理解を目的としたグループワークを半年間に複数回実施していた。
グループワークのテーマは、「小学生にも分かりやすい会社紹介文を考える」で各グループが「変化する社会を、エネルギーと素材で支える会社」「社員それぞれが社会を支え、人々を暮らしをより良くする会社」などのキャッチフレーズを作成。それをもとにAIで生成した21枚の画像のうち、自分たちのグループで考えたキャッチフレーズがどの画像かを考え、答え合わせを行った。
新入社員からは、「新たなスタートに胸躍らせている。社会で必要とされるスキルを身につけ、チームワークやコミュニケーションをとりながら、会社のビジョンや社会に貢献していきたい」などの言葉が寄せられた。






