キグナス石油西日本支店はこのほど、大阪市内でキグナス西日本リテール部会キックオフ会議を開催し、2025年度販売方針「顧客接点の進化と進化NEW WAY ×REAL WAY」や2024年度の支店活動報告や2025年度活動方針を確認した。冒頭、安栗宏支店長が挨拶し、「石油を取り巻く環境は変わり、お互いに一喜一憂せずに俯瞰的に物事を見て、真摯に商売に向き合っていこう。それがキグナス石油の存在意義でもあり、ブランド力向上につながる。2025年度が実りあるものになるよう、支店を上げて特約店の皆様を全力でサポートしていきたい」と強調した。
なお、講演では東京大学大学院総合防災情報研究センター長・教授で東日本大震災・原子力災害伝承館上席研究員の関谷直也氏が「災害発生時における社会心理と消費者行動―災害時の燃料問題―」をテーマに講演。東日本大震災後に製油所などの強靭化や住民拠点SSの整備、災害時石油供給連携計画の整備が進んだが、南海トラフ巨大地震が発生した場合は対象エリアに製油所が多く、東日本大震災以上の影響を受ける可能性があると指摘。被災地の情報伝達のあり方や港湾の被害状況もポイントになると語った。






