高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8960

2022-10-04 08:05:16 | Weblog

 天気予報では、今日まで暑いのですが、週末は、初冬の寒さになるようです。変化が厳しいようなので、うまく対応するようにしましょう。
変化といえば、今週から北区はゴミにプラスチックの収集を始めます。プラスチックは、ペットボトルの栓やペットボトルのシート、弁当のケースなどいろいろあるのですが、全て(混合させてもOK)収集するようです。それをどのように処理するのでしょう?化学的な触媒で、分別するのでしょうか?それにしても、プラスチックのゴミはいままでのゴミの半分以上占めていたので、量も多くあり、再利用出来たらいいですよね。洗ったりする手間もありますが、協力したいと思います。ただ、会社なので、ゴミシール貼って出すので、経費は増えるような。。
 変化といえば、きのう、税理士さんが事務所に来て決算の状況などを報告しに来ました。税理士さんとの付き合いも長いので、お子さんも生まれたことも知っていたのですが、今、小学生とのこと。お子さんが大学を卒業する時は、税理士さんは60才を過ぎてしまうとのこと。でも、税理士は定年がないので、やっていればいいとの話などもしました。ネットの情報をみていたら、ある大企業は、55才ぐらいから、給与が減るようなことを書いてありました。普通の会社は、定年があるのですね。朝のラジオでは、歌舞伎役者が死ぬまで、芸を勉強するような話をしていました。芸術家などは定年がないですね。仕事をしていると、ボケることは少ないようです。ゴミにならないためには、変わらないとだめなようです。

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