高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・1943

2012-04-12 08:23:29 | Weblog

 今日の投稿は、本当の個人的な、たわごとです。

 今日の朝、早く目が覚めてしまい、ラジオをつけたら、昭和47年の歌謡曲を流していました。ちょうど40年前で、私が20才の時で、ある学校を卒業して、ある学校に入学したときです。当時は、学生運動がさかんな時で、個人的には、その前後から、失われた10年のような感じの時期でした。なので、当時の記憶は薄れているのですが、流れてくる歌謡曲は、なぜか覚えていて、私の海馬は、何をしているのかという、感じです。
 ただ、どうゆうわけか、その時の仲間と、まだ、仕事をしたり、頻繁に会っているのは、不思議ですが。

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