高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・9681

2023-07-21 08:00:49 | Weblog

 今日の朝は、涼しい東風が開けた窓から入って来て、少し肌寒く感じました。今(8時前)は、止んでいますが、少しは暑いのがおさまるのでしょうか?
ここ数日、電車の中の人を話題にしてきました。きょうは金曜日なので、もう1回、電車の中の人を話題にしたいと思います。山手線で。時々、見かける中年ぐらいの人ですが、頭を坊主にしていて少し小太りの人ですが、座席が空いていても、携帯を触っているのですが、座らないで立っています。私は、70才を過ぎたので空いていれば座っていたのですが、その人を見ていて、私も乗っている時間も短いので、混んで来たら(日暮里から)立つことにしました。少しは運動にもなりますし。以外と若い人も、座席に座ることが多い感じがします。
 きのうが、20日で、今日あたりから学校も夏休みですね。その昔は、夏休みの予定表を作成したりしたのですが、今はどうなのでよう。先生の業務を減らす意味で、宿題は、親が見るところがあるとか。インターネットがあるので、調べるのも昔とは違い、AIを使えば。。私もこれから何をしたらいいのでしょう。
 
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