新しい在留資格の立て付けで懸念するのは、「技能実習生」同様、「働いているから、その在留資格がある」という点。仕事を辞めたら在留資格を喪失して不法入国・強制送還の対象になることから仕事を辞められず、奴隷的拘束を甘受せざるを得なくなる。この点が人権保護上、非常に危険だと感じる。
— 前進亭かくまる (@kkmaru) 2018年11月3日 - 23:18
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新しい在留資格の立て付けで懸念するのは、「技能実習生」同様、「働いているから、その在留資格がある」という点。仕事を辞めたら在留資格を喪失して不法入国・強制送還の対象になることから仕事を辞められず、奴隷的拘束を甘受せざるを得なくなる。この点が人権保護上、非常に危険だと感じる。
— 前進亭かくまる (@kkmaru) 2018年11月3日 - 23:18