蔵出し画像シリーズ第19弾

取りあえず停まったホームから。

そして線路またぎの「きたぐに」の定期便時代のです。

粟生の続編

先程の粟生の続編です。
この駅は３つの鉄道が入っていて
先程の北条鉄道、そして画像のＪＲ加古川線、
画像は無いですけど神戸電鉄の粟生線が入ってます。
ただ神戸電鉄に関しては存続の危機が。
私達が乗った時も終点粟生で降りたのは
私達だけでした。
画像の車両は派手なのが「銀河の旅」と言う
名前で他にも数種類のラッピング車が走っていました。
私の記憶では西脇出身のアーティストがデザインしたらしいです。
もう走って無いんですけどね。
他にも１種類撮っているのでまたその内に。
しかもちょっと気持ち悪い。
そして並びのが１２５形と１０３系３５００番台。
１２５形の方は丹後地方の小浜線でも走っています。
１０３系３５００番台は１０３系の中間車を改造し
運転台を付けたらしいです。
因みにラッピング車も同じで姫路から出てる
播但線でも同じ車両を使っていてそちらは
赤のボディーとラッピング車があります。

春夏秋冬の見やすくなるかな？

連貼りちゃんと出来たかな？

紅葉と言う訳じゃ無いですが。

これもやく２年前に兵庫県小野市の粟生まで行った時の物です。
ここの駅には３つの鉄道が入る駅です。
この頃は子供と親子鉄の旅をよくしていたので
結構いろんな所に行ってました。
因みに画像のは北条鉄道と言うとこのです。
手前の車両は当時「三木鉄道」と言うとこからの
譲渡されたままの塗色で今は変わっていて
シルバーにグリーンらしいです。