17~18年ぶりぐらいで、中学校の同窓会(の準備会)。
男子女子半々で、12人が集まりました。
地元では、仲のいい数人で時々会っているようだけれど、
わたしは、ほんっとうにお久しぶり。
驚いたこと。
その①女子が全員、若々しくて可愛くてまったくオバサン臭くないこと。
もう孫ができた女子もいるのに!
その②人柄の地がねが変わっていないこと。「三つ子の魂百まで」とはよくいったもの。
感動したこと。
その①みんな立派な大人として生きていること。
親の借金を返したり、障害者の子どもがいたり、両親を介護して見送ったり、
離婚して女手ひとつで子どもを育てていたり、地域の役員を20年もしていたり…。
その②久しぶりなのに、誰とでも気さくに遠慮なく自然体で話せること。
中学時代の仲って、すごいと思う。
東京で地域社会のしがらみもなく、のほほんと生きている自分の幼さが思われました。
幹事が無事決まって、本番の同窓会は今年の夏だそうです。
クラス全員、40人が集まれたらすごいなあ~。
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