ハワイ出産記録2016 & 海外旅行 from 2023

ハワイでの第一子出産からアメリカパスポート取得etc振り返り&旅行日記

渡航前の準備①

2018-01-12 14:43:03 | 日記
ざっと調べると、日本で準備しておく事は以下の通り。

1 往復チケット購入
2滞在先のコンドミニアムの予約
3ハワイの産婦人科医の予約・分娩する病院の決定

まず、
1について。
VISAなしでアメリカに滞在する場合、3カ月間が滞在可能期間のため、また出産予定日14日以内の場合には飛行機の搭乗にあたり医師同伴が必要になるため、34週目に渡航する事に決定。
つまり、産前1カ月、産後2カ月滞在という計画。

また、ひとまず帰りのチケットも1週間後の日程にする。マイルで購入しているので、ハワイ到着後帰国日の変更する事に。


2について。
わかっていたけど、やはりハワイの不動産事情はかなり厳しく年々家賃が上がっている様子。実際に行ってみると日本のバブル時期のような感じ。

選択肢は、
スタジオ
1ベッドルーム
2ベッドルーム

スタジオは狭すぎかと思い、1ベットルームで探す。

ところが、6カ月以上の契約であれば、かなり賃料も下がるが、3カ月という短期間のため予算内の滞在先を決めるのはちょっと大変でした。
私の場合は偶然びひなびハワイというサイトの掲示板で、格安なコンドミニアムを発見できたので、1カ月の家賃等はこんな感じ。

敷金: $1,650.00
家賃: $1,727.75(税込)基本チャンネルのケーブル、電気代込み
ネット・電話利用料:50ドルくらい(定額ではないので変動ありでした)
ハウスクリーニング:$375
尚、契約上敷金は家賃と相殺不可だったけど、ダメ元で聞いたら相殺してくれました。
ハウスクリーニングは、日本の賃貸と同様で撤去後にお部屋の掃除を業者がした代金。

予算は月20万だったので、ギリギリ収まった!
しかも場所はワイキキなので、運良く見つかった格安物件だったと思います。
私の場合、運転できないので、立地面を重視して選びましたが、もしハワイで運転できるのであれば、もっと郊外で安い物件が見つかるかも。

3についても書こうと思いましたが、長くなったので、とりあえずはここまで。



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