八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

脳橋出血には軽快するケースも多々ある

2013年12月23日 11時31分17秒 | 日常
昨日が冬至だったとか、でもこれからが寒さも厳しくなる。
私が倒れたのも16年前の1月14日、仙台では大崎八幡宮への裸参りが行われる日だった。

今日午前のぶん、足踏みインターバル=30分、蹲踞インターバル=30分を終えた。
マヒ足は昨日より軽いし、足の裏、かかと、ヒザの上、指先、肩・首スジの気配感がより一層強い。
午後のリハビリも、こりゃ楽しみが大きい。

クリスマスイブには1日早いけれど、
私は無宗教に近い仏教徒なので、橋出血を患った人達に読みようによっては朗報を謹呈する。
 ↓
 専門家が軽快するのも少なくないと書いているのだから、
 自分の身体を観察していてそういう兆候が伺われたら、超強気で行っても好いのでは。
 症状によっては、半年以内に軽快するものもあるだろうし、
 なかには、数年、20年、30年・・とかかるものもあるだろう。
 しかし、必ず軽快するのだと自己暗示をかけて、身体を動かし続けることが大事。
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