雨降ったり止んだり、晴れたり曇ったり。普通に学校。
学校主催のキャンパスツアーが厳冬期を除いて常に行われているので、キャンパスには入学許可もらった人たちや高校生っぽい人たちの親子集団が常にうろうろしています。親子ってところが米国らしいと思います。
そんないつもの光景とは一味違う出来事が。
今日は小学生たちが先生にひきつられてやってきていました。
ファイナンスの授業中に一部が通りかかったので、教授が迎え入れてこんにちはーみたいな。
いやかわいいですね子供は。数年後には良くも悪くも憎たらしい米国人になるんでしょう。
で、ふと気付いたこと。
こっち来てたくさんの子供見たの初めてに近いです。
お買い物行けば親子連れ見かけますが、車社会ってことを考慮しても、子供たちだけでふらふら歩いているところは見かけません。登下校はもちろんスクールバスですし。
やっぱ危ないってことなんですかね。
治安のいいわが街も、毎週1回くらいは強盗・強姦のニュースが校内新聞を賑わせてる気がします。
まあでも基本平和です。
授業終わって郵便局行って帰ってぐだぐだ、宿題、読書で時が流れました。
眠すぎるんで寝ます。
