又兵衛桜は樹齢300年とも言われる古木(瀧桜とも呼ばれている) 大阪の役で活躍した戦国武将 後藤基次(又兵衛)にちなんだもの。
豊臣家崩壊後 後籐基次は大宇陀の地で暮らし再興の時期を待ったと言われるが,枝垂れ桜は後藤家屋敷跡にある。
又兵衛枝垂れ桜の壮大な姿に近畿各地から5万人以上の観光客が訪れ、1本の桜に魅了し春の息吹を感じています。
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尚、 5月は楽しみにしています。
又、ファインダーからの被写体は随分違うのが判ってきた気がします・・・チョットだけうぬぼれしているかも 報道マンはおおげさでしょう
NYさん撮影の又兵衛桜は見事なものですね
全国に有名な桜が沢山あり、当地方も少し遠いですが岐阜県本巣市に(当方から1時間)樹齢1500年程度の薄墨桜があり今年は見に行きましたが、不覚にもカメラを持参せず頭の中のみ印象が残っています、来年は必ずカメラ持参の上再度訪問したいと思います。
この桜の特徴は蕾のときは薄いピンク、満開時は白色、散りぎはぎわには薄い墨色になり淡墨桜の名はこの散りぎわの花の色にちなんで名が
つきました。