今日は次女が兄の見舞いに付き合ってくれた。
「私もおじちゃんを見舞いたいから」というのにあまえて、彼女の車で病院へ。
今日の兄は、呼びかけにうっすらと目を開ける程度。すぐに寝入ってしまう。手を握ってさすると、安心したように寝入る。
帰るよ・・・といっても今日はあまり反応せず。
来るときには高速道路を使ったが、帰路は下道で。
途中「げんばどう」で笹もちを買い求める。これぞ、ふるさとの味!金沢の笹もちとは微妙に違う。
母は6月になると笹を摘んできて、兄や父が臼で搗いた黒豆入りの餅や白い餅を十文字に広げた笹に包んでおいしい笹もちを作ってくれた。これに砂糖を入れた黄な粉を付けて食べる。とってもおいしい!
久しぶりで母の味に近いお餅を味わった。
「私もおじちゃんを見舞いたいから」というのにあまえて、彼女の車で病院へ。
今日の兄は、呼びかけにうっすらと目を開ける程度。すぐに寝入ってしまう。手を握ってさすると、安心したように寝入る。
帰るよ・・・といっても今日はあまり反応せず。
来るときには高速道路を使ったが、帰路は下道で。
途中「げんばどう」で笹もちを買い求める。これぞ、ふるさとの味!金沢の笹もちとは微妙に違う。
母は6月になると笹を摘んできて、兄や父が臼で搗いた黒豆入りの餅や白い餅を十文字に広げた笹に包んでおいしい笹もちを作ってくれた。これに砂糖を入れた黄な粉を付けて食べる。とってもおいしい!
久しぶりで母の味に近いお餅を味わった。