なんちゅうタイトルなんだろう。
筆者は、クリスチャンではない。由緒正しき(御幼少の砌【みぎり・・・昔、義父の挨拶文をプリンタで打ってやると、大きな口をたたいたが、この漢字が読めず!】から)浄土真宗の門徒である(信者と書くのは、ちと心苦しい)。
タイトルのセントオーガスチンとは何かというと、芝生の種類である。宮崎は高鍋の児湯芝農園から、去年のゴールデンウィーク明けに我が家にやってきた。本来、温暖地に生育する芝生であるので、東京で越年するのかどうか疑問であった。しかしながら、正月を越しても写真のようにまだ緑を保っている。添付写真の左側がセントオーガスチン、右側が姫高麗である。
2月、3月でどうなるかわからないが、東京の冬を耐え忍んでほしいな。姫高麗も、部分的には頑張っているが。
セントオーガスチンについては、「これが芝生?」という家人の声もあるが、越冬してほしいと思っている。
筆者は、クリスチャンではない。由緒正しき(御幼少の砌【みぎり・・・昔、義父の挨拶文をプリンタで打ってやると、大きな口をたたいたが、この漢字が読めず!】から)浄土真宗の門徒である(信者と書くのは、ちと心苦しい)。
タイトルのセントオーガスチンとは何かというと、芝生の種類である。宮崎は高鍋の児湯芝農園から、去年のゴールデンウィーク明けに我が家にやってきた。本来、温暖地に生育する芝生であるので、東京で越年するのかどうか疑問であった。しかしながら、正月を越しても写真のようにまだ緑を保っている。添付写真の左側がセントオーガスチン、右側が姫高麗である。
2月、3月でどうなるかわからないが、東京の冬を耐え忍んでほしいな。姫高麗も、部分的には頑張っているが。
セントオーガスチンについては、「これが芝生?」という家人の声もあるが、越冬してほしいと思っている。