諏訪市の高島小学校字児童の激励の寄せ書きを、石巻大街道小学校へ届けました。
大街道小学校には約350名の生徒がおり、石巻で一番生徒数が多い小学校だそうです。
大街道地区は震災で、住宅が半減して仮設住宅に移った方や、他地区へ越した方が多い中で、
大街道小学校の生徒数は、震災前とあまり変わっていないとの事で、他地区など遠距離から通学してくる生徒も多いそうです。
寄せ書きを校長先生が代表で受け取ってくださいました。
大街道小学校
大街道地区は、建物解体が始まっていますが、未だ震災のままのお宅もあります。
今日の石巻は雪が舞ったり、冷たい風が吹いてとても寒いです。
そんなか午後は渡波にある高橋電気さんに伺い、被災したお店の再開に向けて、工事の打ち合わせをしてきました。
来年正月明けから、被災したお店の解体作業をして、そのあと再開に向けての店舗工事が始まります。
解体作業は、渡波に拠点を置いているNPO法人オンザロードと連携して行うことになりました。
お店の天井が高いので、ボランティアだけでは危険なので、解体には足場を組んで、大工さんにも入ってもらうことになりました。
打ち合わせの後、仙台の佐川急便に行き、ふんばろう東日本支援プロジェクトの炬燵支援の発送作業を夜9時までやってきました。
10人ほどで、400台の炬燵に「絆レター」と送り状の貼りつけ作業をしてきました。
大街道小学校には約350名の生徒がおり、石巻で一番生徒数が多い小学校だそうです。
大街道地区は震災で、住宅が半減して仮設住宅に移った方や、他地区へ越した方が多い中で、
大街道小学校の生徒数は、震災前とあまり変わっていないとの事で、他地区など遠距離から通学してくる生徒も多いそうです。
寄せ書きを校長先生が代表で受け取ってくださいました。
大街道小学校
大街道地区は、建物解体が始まっていますが、未だ震災のままのお宅もあります。
今日の石巻は雪が舞ったり、冷たい風が吹いてとても寒いです。
そんなか午後は渡波にある高橋電気さんに伺い、被災したお店の再開に向けて、工事の打ち合わせをしてきました。
来年正月明けから、被災したお店の解体作業をして、そのあと再開に向けての店舗工事が始まります。
解体作業は、渡波に拠点を置いているNPO法人オンザロードと連携して行うことになりました。
お店の天井が高いので、ボランティアだけでは危険なので、解体には足場を組んで、大工さんにも入ってもらうことになりました。
打ち合わせの後、仙台の佐川急便に行き、ふんばろう東日本支援プロジェクトの炬燵支援の発送作業を夜9時までやってきました。
10人ほどで、400台の炬燵に「絆レター」と送り状の貼りつけ作業をしてきました。