この時季に行われる
職場のソフトボール大会
今年もスター揃いで
優勝候補筆頭(なのだと思います。)
ここのところ
野球はプレーするより観るモノだと思っている半兵衛は
全く出場したくはないのですが
後輩のキャプテン兼監督が
気を使って出場機会を用意してくれます
しかも
ファイターズでいうと
武田久投手のような役割なんです
今日のゲームは
3点差でリードしている
2アウト満塁の場面でご指名。
オレ、こんな場面イヤだよぉ~
と言いながら
キャプテン兼監督の指示通りマウンドに向かいます。
結局2点失ってしまいましたが
次のイニングも無事に押さえて勝利することができました
決して
投手として優れた力があるわけではないので
とりあえず気をつけているのは
投球のテンポ
(打者のテンポにさせない)
と
フライを打たせる球を投げること。
(相手打者のレベルによっては、投げる球の意味が変わることがありますが)
と
投げた後に、自分もすぐさま野手になる意識を持つこと。
(これは、投手の基本ですね)
基本的には
なんせ、野手陣がスゴすぎますんで。
フライか
内野ゴロ打たせれば
どうにかしてくれるんでしょ?
と思ってます。
これって、投手にとっては、かなり楽なコトなんですよねぇ。
次の準決勝のゲームは出場できないのですが
チームの皆に頑張ってもらって
決勝でぜひとも投げたいなぁ~。
2年連続の
胴上げ投手を夢見て。
なまら、他力本願な思いですけど