前年のシーズンを終えたときに感じた
今後、どんな選手を目指せばいいのか・・・?
その疑問から、このシーズンは選手はやらないことにしました。
雪合戦を客観的に見て、その疑問の答えを出すシーズンにしようと。
でも、余剰人員でもあったため
結局は、ワンポイントで監督を担当したりすることになり。
このシーズン、客観的に雪合戦を見て感じたのは
雪合戦は、本当にセオリーどおりにはいかないスポーツで
チームが上手く機能しなくても、結果が出ることがある。
そしてこのスポーツは、選手としての自分に、以前のような熱い気持ちを抱かせてくれる存在なのか。
これまで、あれこれ考えてきたことに意味があったのか?
今後、あれこれ考えることに意味があるのか?
じっくり見たがために、自分の中の混乱が深まってしまった。。。
このシーズン、一つだけ思ったのは、自分は選手より監督に向いているのかもってことでした。