ハセガワ 1/72 F-104J/CF スターファイター
ハセのセンチュリーシリーズのトリは
F-104 スターファイターです
キットはハセガワの新しい方のキットで
F-104J/CF-104
日本航空自衛隊 要撃戦闘機/カナダ空軍 戦闘機と、
2国分のマーキングが用意されているキットです
販売当時の定価は1000円だったようです。
ネットオクで
中古をポチッたもので
前に無頼のファントムを作った時に
一部、デカールの数字を転用したものです。
このキットは、自衛隊機をモデライズしている事もあり
流石にたくさんの諸先輩の作例が
Webで見ることが出来ます。
今更、私の組立過程を晒すこともないのですが
センチュリーシリーズのトリということで
お許し願いたいです。
先人たちの道標を辿りながら
粛々と組み立てを進めていきたいと思います。
スターファイターは
小さいころから
多分1/100くらいのダイキャストの
ソリッドモデルを持っており
あまりプラモデルのキットには
触手が動かなかったので
ハセの旧キットも購入することもなく
今まで来ましたが
少し前(2022年の夏から秋にかけて)に、
日ごろ良くブログを拝見している
諸先輩方が、スターファイターの「小祭り」を
されているのを見て
自分も作ってみたくてポチってしまった物です。
なので、ハセのスターファイターを単に作っても今更なので、
実は同時期に
このハセのキットより少し前にポチっていた
イタレリのNo.1223 F-104G
も今回、一緒に組み立ててみたいと思います。
こちらは箱なしです。
恐らくこんなパッケージだったんだと思います
(Webから拾った画像)
このイタのキットも
恐らく今回、このタイミングで着手しないと
一生、組み立てることが無い様に思うので・・・(^^;)
ちなみにWeb上の噂で
イタレリのこれはエッシーの金型であるというのを見かけたのですが
私はエッシーのキットを持っていないので真偽はわかりません(^^;)
ハセの方は、過去に諸先輩が
カナダ機とイタリア機を作られていたので
今回、私は
ハセは塗装図無視で、私の勝手な思い込みの
「ザ・センチュリーシリーズ」の銀の機体で。
イタはオランダとベルギーの機体もそそりますが
西ドイツ空軍機で組み立てたいと思います。
そうそう、こんな私でも
今までに一度だけ
戦闘機のコクピットに座ったことが有ります
自衛隊 浜松広報館で
屋内展示されている
スターファイターの
コクピットです。
よく見ると、この機体は
エアクラフトグレーですネ(^^;)
まずは、ランナー見ていきます
ハセは、私にしては珍しい内袋未開封品です
ランナーが4つと透明部品です
イタの方は
ランナーが3つと透明部品です。
両方胴体が前後で分割されていますが
ハセは、ほぼ中央あたりで
イタは、後部の垂直尾翼の付け根あたりで
分割されています。
両方、垂直尾翼は左右に成型され、中央で貼り合わせるタイプです。
イタの左の垂直尾翼の付け根は、湯周りが悪かったのか?
(または、かけているのか?)
欠損しています。=修正が必要です。
ハセは型式コンパチの都合なのか
上部の角と
下面のアンテナ類は切り取る指定です
イタの方には指示がないので
そのままにします。
この長い方は、組み立て途中で折る自信が有ります(^^;)
イタのプラな柔らかく
加工が楽そうですが
後部の部品は
経年変形なのか?
垂直尾翼を合わせると
胴体側が激しく沿っています(^^;)
修正が難儀そうです。
写真は撮るのを忘れました(^^;)
ハセのセンチュリーシリーズのトリは
F-104 スターファイターです
キットはハセガワの新しい方のキットで
F-104J/CF-104
日本航空自衛隊 要撃戦闘機/カナダ空軍 戦闘機と、
2国分のマーキングが用意されているキットです
販売当時の定価は1000円だったようです。
ネットオクで
中古をポチッたもので
前に無頼のファントムを作った時に
一部、デカールの数字を転用したものです。
このキットは、自衛隊機をモデライズしている事もあり
流石にたくさんの諸先輩の作例が
Webで見ることが出来ます。
今更、私の組立過程を晒すこともないのですが
センチュリーシリーズのトリということで
お許し願いたいです。
先人たちの道標を辿りながら
粛々と組み立てを進めていきたいと思います。
スターファイターは
小さいころから
多分1/100くらいのダイキャストの
ソリッドモデルを持っており
あまりプラモデルのキットには
触手が動かなかったので
ハセの旧キットも購入することもなく
今まで来ましたが
少し前(2022年の夏から秋にかけて)に、
日ごろ良くブログを拝見している
諸先輩方が、スターファイターの「小祭り」を
されているのを見て
自分も作ってみたくてポチってしまった物です。
なので、ハセのスターファイターを単に作っても今更なので、
実は同時期に
このハセのキットより少し前にポチっていた
イタレリのNo.1223 F-104G
も今回、一緒に組み立ててみたいと思います。
こちらは箱なしです。
恐らくこんなパッケージだったんだと思います
(Webから拾った画像)
このイタのキットも
恐らく今回、このタイミングで着手しないと
一生、組み立てることが無い様に思うので・・・(^^;)
ちなみにWeb上の噂で
イタレリのこれはエッシーの金型であるというのを見かけたのですが
私はエッシーのキットを持っていないので真偽はわかりません(^^;)
ハセの方は、過去に諸先輩が
カナダ機とイタリア機を作られていたので
今回、私は
ハセは塗装図無視で、私の勝手な思い込みの
「ザ・センチュリーシリーズ」の銀の機体で。
イタはオランダとベルギーの機体もそそりますが
西ドイツ空軍機で組み立てたいと思います。
そうそう、こんな私でも
今までに一度だけ
戦闘機のコクピットに座ったことが有ります
自衛隊 浜松広報館で
屋内展示されている
スターファイターの
コクピットです。
よく見ると、この機体は
エアクラフトグレーですネ(^^;)
まずは、ランナー見ていきます
ハセは、私にしては珍しい内袋未開封品です
ランナーが4つと透明部品です
イタの方は
ランナーが3つと透明部品です。
両方胴体が前後で分割されていますが
ハセは、ほぼ中央あたりで
イタは、後部の垂直尾翼の付け根あたりで
分割されています。
両方、垂直尾翼は左右に成型され、中央で貼り合わせるタイプです。
イタの左の垂直尾翼の付け根は、湯周りが悪かったのか?
(または、かけているのか?)
欠損しています。=修正が必要です。
ハセは型式コンパチの都合なのか
上部の角と
下面のアンテナ類は切り取る指定です
イタの方には指示がないので
そのままにします。
この長い方は、組み立て途中で折る自信が有ります(^^;)
イタのプラな柔らかく
加工が楽そうですが
後部の部品は
経年変形なのか?
垂直尾翼を合わせると
胴体側が激しく沿っています(^^;)
修正が難儀そうです。
写真は撮るのを忘れました(^^;)
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