この雑誌は昨年６月頃見つけた月刊誌
大河ドラマ『八重の桜』に関連した記事がいろいろな人の見方で掲載されていたり
知らなかった歴史上の人物を取り上げスポットライトをあてる
私の中では直江兼続もそんな人物のひとりだった
私の中で知ったことが後でどんどんつながっていく歴史の糸が
太く長くなっていくといいなぁと思う
この雑誌
実は枕元の本の山の下の方になっていた
ちょっと読む本がなくなってきたので引っ張り出してパラパラとしてみた
あっ
この記事のこれって
…ブロ友・ふく母さんが記事にしていた『文楽』の世界に関することだ
こんな風にちょっと目にした耳にした後に何気に自分の近くに情報があったり
このことだったのかというのを知ったりする…こんな発見が私はとっても好きです
ピースが繋がるとかという発見は、面白いわね。
歴史というのは、それがたくさん隠れていそうで、
なおさらワクワクしちゃうのかもね。
そうそうそんな感じ
ちっちゃな力のない一文楽応援団？ですが、こうして、興味を持っていただいて本当にうれしいです
歴史街道の２月号「黒田官兵衛」なんですよ。買いたいなって思ってたところ。明日、買いに行きます。なんて、いいタイミング
ところがなかなか『歴史街道』がないんです どこの本屋さんで見つけたっけなぁって感じ