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扉の向こうにあるものは・・・

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6月

2012å¹´06月01日 18時47分15秒 | æœˆã®å’Œå
俳句を詠むにあたり【水無月】の確認を致しました。
和名には言霊の意味が含まれております。
そこで、言葉の由来について纏めてみることに致しました。
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6月(ろくがつ)はグレゴリオ暦で年の第6の月に当たり、30日あります。

日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、
現在では新暦6月の別名としても用いられております。

水無月の由来には諸説がございます。

① 文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であるとの解釈。
② 田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月
  「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説。
③ 田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説
④ 水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」である
  とする説。
⑤ 梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、
  「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」
  といった解釈も行われるようになりました。

英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)
から取られました。ユノが結婚生活の守護神であることから、
6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)
と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれております。
では、水無月(水有る月)にナの言霊の力とは・・・
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神道と日本語と日本文化を学ぶトランスペース研究所より抜粋引用
1.水有る月を水無し月という
2.ナの通説
3.ナの言霊の意味するもの
4.「無い」の真義
5.水無月とは、水の力が爆発する月

1.水有る月を水無し月ということについて・・・  
 水無月は梅雨にかかり、一年で水が最も豊富な月です。
 それにも関わらず、水無月というのはどういう訳か?  
 本来は「の」の意で、「水の月」の意である
 と解説されておりますが(国語大辞典(新装版)小学館)
 にも関わらず何故に水無月と言われるのか?
 水無月はやはり「水の月」の「の」ではなく
 水無月のむ「な」に意味があるのです。
 日本語の音には、それぞれ意味があります。
 日本語の言霊の意味を探る際には、漢字に惑わされてはならない。
 漢字ははさておき、通説にもかかわらず、「ナ」という音の意味を探る。

3.ナの言霊の意味するもの
 日本語でナのつく言葉を思いつくままに拾ってみると、
 鳴る、成る、生る、為す、名前、・・・・そして、無い
 つまり、水無月とは、水の力が鳴り出し、鳴り響く月である。
 そして水の力で物事を成らしめ、物事を新たに生みだし、
 物事を為さしめるのが水無月である。
 事実、日本全国の神社で行われる水無月の祓えは、
 水の力を使っての大祓(おおはらえ)である。
 ( それに対して、師走の大祓は、火の祓えである。)
 このナの言霊が、「名前」にも籠められている。
 人の名前には、その人の力が鳴(ナ)り出し鳴(ナ)り響き、
 人生を豊かに成(ナ)らしめるという祈りが籠められている。
 水無月とは、正に、水の力を讃えの月ということが出来る。

4.「無い」の真義
 では、そのような水無月のナの言霊が、「無い」とどう関わるのか?
 そこに、拝神(神霊を礼拝)の極意、あるいは鎮魂の心得にも通ずる
 秘儀がある。
 神前に合掌して深々と一礼し、神気を己の中に迎え入れる。
 本当に一礼だけで、神気を迎え入れることができるのであろうか。
 本当に神気を迎え入れるためには、それに先だって、
 己自身の一切を無くしてしまわねばならない。
 己の心を消して、虚空心に立ち返らねばならない。
 己を虚空体になし変えて、初めて創造の神気を己の中に迎え入れる
 ことが出来る。  
 鎮魂して、己自身の魂の力を振り起こすという際にも、
 虚空心から魂力(たまぢから)が吹き出すのである。  
 一切を無くしてしまった所から、新たに創造の力が鳴り出すのである。
「無い」と「鳴る・成る」という一見矛盾する意味が、
 同じナの言霊に包含されているのは、そういう訳である。

5.水無月とは、水の力が爆発する月
 人間の身体は、70%近くが水で出来ている。
 また、鉱物や金属にまで、極微量の水が含まれている。
 その水の力が爆発したら、どれほどの大事が成し遂げられるだろうか。
 水無月に水の力が、先ず「無い」で虚空界に返り、
 そこから「鳴り」出し「鳴り」響いてゆく。
 その水の力を己自身の身体の中から爆発させて、
 物事を「成し遂げて」行く。
 水無月とは、水の力が爆発する月である。
 水無月という月の名乗りに秘められた言霊の力は、甚だ深く大きい。
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※深く洞察されておられ、なる程・・・と感心しきりです。
私共は知らない事や数ある疑問を通り過ぎてしまいがちですが、
一方では、このように研究されておられる方もおいでになられます。
勝手ながら文章削除抜粋させて頂きました。
ありがとうございました。
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2014/6/1日曜日補足6月の季語
六月、皐月、花菖蒲、アイリス、グラジオラス、あやめ、杜若、著莪、
一八短夜(みじかよ、明易し)、競馬(賀茂競馬、競べ馬、ダービー、勝馬、負馬)、
花橘、蜜柑の花、朱欒の花、橙のの花、 オリーブの花、柚の花、柿の花、
紫陽花額の花、葵、紅の花、鈴蘭、入梅(梅雨に入る、ついり)、梅雨(つゆ、ばいう)
五月雨(さみだるる)、出水、五月闇、黒南風(白南風)、黴(黴の香、黴の宿)、
苔の花、魚梁(やな)、鰻、鯰、濁り鮒、蟹(磯蟹、山蟹、川蟹、沢蟹)、
蝸牛蛞蝓、蚯蚓、蝦蟇、雨蛙、河鹿、さくらんぼ、ゆすらうめ、杏、実梅(青梅)、
紫蘇、辣韮、玉葱、枇杷、早苗、代田、田植、早乙女、植田、火取虫アマリリス、
ジギタリス、ベゴニア、 蛍(源氏蛍、平家蛍、初蛍、蛍火・蛍合戦)、蛍狩、
螢籠、蛭、田亀、源五郎、あめんぼう、目高、浮草水草の花、藻の花、藻刈、
手長蝦、田草取、草取、夏の川、鮎(鮎釣り、鮎狩、鮎掛、鮎の宿)、
鵜飼(鵜舟、鵜飼火、鵜篝、 鵜匠)、川狩(網打)、夜釣、夜焚釣堀、鰺、
いさき、べら、虎魚、鯒、黒鯛(茅海、ちぬ釣)、鰹(鰹舟、鰹釣)、生節、
青蘆、青すすき、葭切、翡翠、雪加、糸蜻蛉、蠅、蠅除、蠅叩、
蜘蛛の囲(蜘蛛の巣)ゲジゲジ、油虫、守宮、蟻、羽蟻、蟻地獄、蛆、
ぼうふら蚊(蚊の声、蚊柱、泣く蚊)蚤、蚊帳、蚊遣火(蚊遣、蚊火、蚊取線香)
蝙蝠、青桐、葉柳、南風(みなみ、大南風、南吹く、はえ)、青嵐、風薫(薫風)
白夜、夏至、老鶯、時鳥、閑古鳥、仏法僧、筒鳥、駒鳥、瑠璃鳥、夏木、
夏木立万緑、緑陰、木下闇、青葉、夏の蝶、夏野、夏草、草矢草茂る、夏蓬、
夏薊、草刈、干草、昼顔、木苺、苺、蛇、蝮、百足虫、青芝、青蔦ガーベラ、
サルビア、虎尾草、孔雀草、釣鐘草、雪の下、蓼、若竹、竹の皮脱ぐ竹落葉、
雹、水鶏、青鷺、五月晴、暑さ、夏衣、単衣、夏服、夏羽織、夏帽子夏襟、
夏帯、夏袴、青簾(葭簾、伊予簾、絵簾、玉 簾)、葦簀、葭戸、網戸、
籐椅子夏暖簾、皐月富士
6月の年中行事6月1日 - 衣替え
6月初旬 - 加賀百万石まつり(石川県金沢市)
6月21日頃 - (北半球では) 夏至(20日、22日となることもある)
6月23日 - 慰霊の日(沖縄県)
6月第1日曜日 - プロポーズの日(日本)
6月第3日曜日 - 父の日(日本)
6月下旬 - 3月決算の多くの会社で定期株主総会が開かれる
 
 

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