弁護士公認会計士 横張清威の呟き

日々の出来事に弁護士会計士の視点から独自のコメントを加えています

ネオジウム磁石

2015年02月27日 | 独り言

息子が理科の授業で砂鉄を採ってきた

そういえば、以前、最強の磁石であるネオジウム磁石を欲しいと思っていたことを思い出した

 

アマゾンで300円で売っていたので早速購入

 

 

アマゾンのレビューにも書いてあったが、ボタン電池くらいの大きさなのだが、常識では想像できない超強力な磁力にまずは驚く

子供の手では磁石と磁石をはがすことすらできない

 

砂鉄も取り放題なのだが、ここまで強力だと恐ろしさまで感じる

時計や携帯などの電子機器類に近づけると壊れる可能性が十分あると思う

 

子供達も朝の忙しい時間に、この磁石を使ってあれこれ遊んでいて、遅刻気味で学校に向かっていた

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社外役員2人以上に

2015年02月23日 | 独り言

東証が1部2部企業に対し、社外取締役を2名以上設置するよう促すルールを定めたとのこと

 

日本経済新聞H27.2.22朝刊

 

会計士協会の方は、候補者の企業紹介制度などを導入して、気合が入っている模様

一方で、日弁連は2年前にガイドラインを作成し、東弁は1年前に女性弁護士の社外役員登録制度を設けたようだ

 

ただ、この問題は会計士であればよい、弁護士であればよいという、雑な議論でくくれる問題ではないと考えている

会社の中枢部である取締役会に足を踏み入れさせるのであるから、人的信頼関係が最も重要になってくるのだが、その点においてミスマッチが生じているようだ

 

なお、この件は、こちらのサイトにある程度切り口を変えて纏めたので、興味がある方はこちらもどうぞ

http://yokohari.net/blog/accounting/20150223-140250.html

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ワカサギ釣り

2015年02月20日 | 独り言

先週末にワカサギ釣りに行った

凍った湖の上で、穴をあけて釣る方法

 

 

氷の厚さが30~40cmもあるので、穴をあけるだけで一苦労
子供3人分の穴をあけるだけで、かなりの時間がかかった


 

場所は松原湖

http://www.wakasagi-tsuri.com/matsubarako/

 

えらく寒かったので、早目に撤収したけれども、宿の店主によるといつもよりも10℃ほど暖かいとのこと

それでも、-4℃くらいだったのだが・・・

 

何はともあれ、いい経験だった

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民法改正

2015年02月12日 | 独り言

法制審議会の民法部会において、民法改正の最後の詰めである「約款」について一応の結論を迎えたとのこと

 

日本経済新聞平成27年2月11日

 

約款に関する変更案の概要は以下のとおり

  1. 事業者が約款を契約内容とすることを明示していれば、消費者が理解していなくても有効

  2. 消費者の利益を一方的に害し、信義則に反する約款の条項は無効

  3. 契約後の約款の変更は、消費者の利益になる場合などに限定

 

この中で、1については従前どおりの内容であり特段問題なし、2の点については消費者契約法が現状でもあるので大きな変化なし、という状況だ

 

だが、3の点については、気をつける必要がある

現在では、メール送信等により、約款の内容を適宜変更するケースも散見されるところ、今後はこのような例が法的に否定されることになり得るからだ

 

この点については、詳細が明らかになれば取り上げていきたい

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競争原理

2015年02月09日 | 独り言

ようやく落ち着いたので、過去に遡って新聞をチェックしている

最近のニュースは興味深いものが多い(決算短信をソースとするのも多いが

 

概要だけは知っていたのだが、有給の一部義務化を検討しているそうだ

その他、残業代アップを促す各種制度も導入見込みとのこと

(日本経済新聞平成27年2月4日朝刊)

 

これら一連の動きは、景気上昇に伴う、政府のベア攻勢に基づくものであり、基本的には賛成だ

 

 

少し話題がずれるが、自分は「競争原理」というものを重視している

『種の起源』にもあるように、生存競争によって勝ち抜いた者が未来を創るという状態でないと、種全体が堕落して落ちぶれると考えている

 

分かり易い例でいえば、ラーメン激戦区のラーメンは安くて美味しいのに対し、スキー場のラーメンは高くて不味いということだ

 

環境や制度によって守られ、競争が起きにくい状態となっていると、堕落するのが世の常だ

 

企業の従業員にも同様のことが当てはまると思う

つまり、一度採用されたら、概ね順調に給料が上昇し、クビになるリスクが極端に少ない、現在の我が国の労働法制は、競争原理という点から問題があると思う

仕事もしていないのに、会社に居座って高い給料をせしめている従業員が跋扈すれば、企業全体の競争力も減退するであろう

 

なので、個人的には、有給義務化や残業代上昇などの制度については賛成だ

だが、解雇が異常に厳しい現在の法制度や、徐々に昇給する給与体系としている企業には、問題があると考えている

 

外資系企業のように、解雇のリスクが伴うものの、提供した労働力の対価として多額の給料をもらえる仕組みの方が、自由競争原理からすれば正しいと思う

 

こんなことを述べると、「解雇された人はどうするんだ!」という声が聞こえてきそうだが、解雇されたくなければ今以上に努力を重ねるべきであろう

努力せず、労働力を提供していないにもかかわらず、不相当な対価を要求していることの不自然さに、甘んじるべきではないと思う

 

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