最後の最後の公式プログラム・さよならパーティーが
清泉寮新館レストランにて始まりました。
最後の交流の時間として、たずね人を探す姿が見られます。
最後だけ、スタッフとボランティアも混ざらせていただいていま~す
清泉寮新館レストランにて始まりました。
最後の交流の時間として、たずね人を探す姿が見られます。
最後だけ、スタッフとボランティアも混ざらせていただいていま~す
さて、最後は
「来年は清里ミーティング25周年です。25周年にふさわしい提案について、各グループで考えてください」
というものです。
この発言を受けて、「ミーティングが始まった年に、まだ生まれてない人!」と
質問したところ、20名弱の人が挙手くださり、
会場内からは「うそー!」「え、あなたそうなの?!」という悲鳴(?)が響き渡りました・・・
「冬越し」
生物の冬越しから学べるものがおおい!
体験だけではなく、やはりその後のふりかえりをすることで落とし込む!
ただご飯を食べるだけではなく、
「このわりばしって何の木なのかな?どこから来たんだろう」など、疑問を周りと共有していくこと。
やっぱり、食から伝えたれることは多い!
(写真とり忘れました、失礼しました!)
「ミツバチが一生かかって作れる蜂蜜の量は?」 →実は、ティースプーン1杯分。
そう聞くと、それまでパンに塗りたくっていた子どもが、大事に量を考えて食べるようになる。
食から伝えられることが多い!
うーん、具体的ですねぇ!
「さぁ、発言したいグループは前にどうぞ!」と、発言者が椅子にあがります。
「クジャク」
石垣島はクジャクが増えすぎて手に負えないそうです。
実際に捕まえて駆除するのは鳥好きな人なので
「生態系の中で生きていることを実感」(イノシシ食べた!)
生態系の中で生きていることを、我々が実感できたら、いいよねという話が出たそうです。
「いただきます」
こどもとどう繋がっていくか、食べることで意識しないかを考えて出てきたテーマだそうです。
「山で遊んで学ぶ!」
今回のミーティングちゅうに、自然の中で遊んだ経験が本当に楽しかった!
「ありがとうございます。」
今回のミーティングでいろんな人と繋がったし、アイデアをもらったので、ひらめいた。
まずは、ありがとうを!