我が家の玄関で、訪問者を迎えるカメ水槽。何個体か、混浴させていますがボスはロンギコリスです。
購入時は痩せてましたが、現在は健康そのもの。たまに居る事さえ忘れてしまいそうな位、手のかからないカメです。
無加温なので、おそらく我が家の飼育水温の中で一番低い水温だと思います。15~18℃ぐらいかな・・・・さすがにキスイガメやアカミミ、オオアタマヒメなんかは餌食いが落ちますが、このロンギとジーベンだけは相変わらず爆食です。(笑)
強いね~ナガクビ!本当に手間がかからず良いカメで大好きです。
ちなみに甲長は20cm程あってカッコイイ、♂です。
購入時は痩せてましたが、現在は健康そのもの。たまに居る事さえ忘れてしまいそうな位、手のかからないカメです。
無加温なので、おそらく我が家の飼育水温の中で一番低い水温だと思います。15~18℃ぐらいかな・・・・さすがにキスイガメやアカミミ、オオアタマヒメなんかは餌食いが落ちますが、このロンギとジーベンだけは相変わらず爆食です。(笑)
強いね~ナガクビ!本当に手間がかからず良いカメで大好きです。
ちなみに甲長は20cm程あってカッコイイ、♂です。
異種同居はそこではなんら問題なさそうですね。
そこにカブトガメかマゲクビ、もしくはカエルガメがいたら不協和音が鳴り響きそうですが、ナガクビ系は意外と平和的ですね。
コレだけ異種同居させても、問題なくいけてるんで曲頚も入れたら・・・・(笑)溺れちゃいますよね。
実際に豪州のチリメンを飼育したことがありますが、形が全く違います。甲羅の質感も顔つきも。わたしのは成体サイズが20cmぐらいの個体群でした。曲頚の権威であるK氏にも見せましたが、やはり違いは歴然です。
まあ、チリメンにもジーベンにも様々なパターンがあるのは確か。
しかし、熱帯ニューギニアのジーベンが15℃で餌を爆食とは驚き。基礎体力をしっかり作られてる亀仙人さんの手によるものだからでしょうね。