時の流れの中で

生活の中で見たこと、聞いたこと、考えたことなどを、思いつくままに、文や写真や絵などでつづっていきます。

鶴岡八幡宮の段かずらの桜

2007年04月05日 | 鎌倉ウオーク

段かずらの桜の下を歩きました。

        

段かずらは、若宮大路の真ん中に築かれています。
二の鳥居から八幡宮入口の鳥居までの全長490mほどの長さ。両側は車道です。鎌倉は、中世から「中央分離帯」が、設けられていた事になります。

        

両側から桜の枝が出ているので、花のトンネルを歩いているようです。やさしいピンクに囲まれながら、歩いていると、弾む気持になりながら歩きました。

        


最新の画像もっと見る

コメントを投稿