介助犬カンナ

初代の名前を引き継いだ介助犬カンナⅡとの日々の出来事。

コハクチョウを見れた。

2006年02月03日 | 動物
菜の花を見た後、コハクチョウを見に行こうと思ったが
北湖までは遠すぎるので、次回にしようと言う事で
草津に用事があったので、湖岸道路を草津方面へ、

琵琶湖博物館を過ぎて、暫く走ると
公園の中にカモメが沢山おりていた、

琵琶湖に目をやると、何か白い大きな鳥が”白鳥や”
急遽、駐車場へ・・・・

良かった、遠くまで行かずに済んだ。
今年は雪が多いのでこちらまでおりて来てるらしい。

鳥が怖がるので、カンナは車で待機。
コハクチョウを見た後、用事を済ませに車に戻る
「カンナお待たせ」
草津へ・・・・・
カンナママの用事が済むまで、車で待つ・・・・

用事を済ませ戻ってきた。
「何所行く」
「買い物に」
と言う事で、一昨日と同じスーパーの堅田店へ

店内で買い物が済むのを、ベンチでカンナと待っていると
小学生くらいの女の子を連れたお母さんが、
「この犬は介助犬なんですか?」
「今この子が学校で、盲動犬の事を勉強しているんで」と話し掛けてこられた

介助犬の事を少し話した後
「今は、触ってはいけないんですよね」と
「い~え、休憩中だから良いですよ」

カンナも嬉しそう

「有り難う」と去って行きました。

買い物が済んで、戻って来たので

コーヒーショップでコーヒーを飲んだ後、帰途に。

「今日は、近くでコハクチョウも見れたし、ラッキーやったな~」
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